世界が終わる予言はこれまでいくつもされてきたし、このサイトでもご紹介してきました。

大体全部否定してきたのでオカルトファンの方には若干不満があるかもしれませんが、たくさんコメントいただけて嬉しい限りです。

 

さて、ところで、世界が終わるのがいつなのか?
今回はこれに関する予言を聖書や未来人などなどから色々とまとめてみました。

聖徳太子が予言した2016年〜の日本

これも別の記事に書きましたのでここでは簡単にお伝えします。

2016年〜東京は8つに分かれ始めると言うものです。

その前兆が2016年〜起きるということですね。

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これが物理的になのか制度的になのか、それともまた別の意味なのかはよくわかりませんが、聖徳太子の記したとされる未来記(予言の書)にはそのことが記されていたそうです。

この頃箱根山が活発に活動していますね。
地殻変動による物理的な分裂なのでしょうか?

そうなれば地震が怖いですよね・・・。

 

次は2017年の世界が終わる予言をご紹介します。

旧約聖書に記された2017年の世界終焉予言とは?

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これは旧約聖書の一つ【ダニエル書】に記されたものです。

その内容は・・・

エルサレム建国から69年後に世界が危機を迎える。
その時救世主が現れ、世界を救う。

と言うものです。

 

救世主が世界を救って下さるので世界が終わる予言ではありませんが、ピンチになるということです。

ちなみにエルサレム建国は1948年、69年後が2017年なんですね。

いったい何が起きるのでしょうか?
世界がピンチになり、ジャンヌダルクのような救世主が現れるのでしょうか?

なきにしもあらず、ですね。

 

次は2018年の予言を見てみましょう。

2018年に世界が終わる予言

2018年に世界の終わりを予言しているのは天地瑞泉という予知能力者です。

この方の予言によると、2018年に地球上の全生命体が死滅するとの事。

 

確かに地球の歴史を見てみると地球上のほとんどの生命が死滅した事は何度かあります。

それが2018年に起きるのでしょうか?
当たってほしくない予言ですね。

さて、その後の予言は?

2020年またまたマヤの予言!

2012年12月28日に世界が終わる予言がありました。

世界では本気で備える人もいたんですよ。
こちらのニュースをご覧ください。

備えあれば憂いなしですからね。

 

2015年9月3日にも世界が終わる予言がありました。
これはマヤ暦の計算ミス(閏年を計算し忘れてしまった・・。)による誤差。

で、今度は2020年3月21日です。

また世界が終わる予言inマヤ!

これもマヤ暦の終わりの日を別に解釈した人によると、2020年3月20日がマヤ暦の最後の日なので、その次の日が世界が終わる日だそうです。

3月20日がマヤ暦の最後なら、20日が最後の日だと解釈できると思いますが・・・。
人それぞれ色んな意見がありますよね。

 

直近で言ったら未来人ジョンタイター2015年〜世界はやばい状況になると予言しています。
(世界が終わる予言ではないですが、生まれ変わる予言です)

これはジョンタイターの記事をお読みいただければ大体ご理解頂けるかと思います。

 

 

これはジョークですが、この予言の当たり方かなり笑えますのでシェアいたします^^

 

それから!

野球中継の最中に全国に放送された予言。
見事に的中しました。

これは開始2分まで絶対に見て欲しい動画です。

やばかったですよね?
小川アナウンサーの予言・・・。

ジョンタイターの予言は当たったものもあれば外れたものもあるので、この予言が現実になる事はないかもしれません。

・・・というか、あまり当たってほしくないですね。

 

この他にも予言は色々あるのですが、サイト内でご紹介していますので参考にされてみてください。

僕としてはバア・ヴァンガばあちゃんの予言が一番信憑性があると思っています。

あとヒトラーの予言的中率もすごいですよね。