日本とユダヤは同じ祖先である、と言う日ユ同祖論。

この言葉を聞いたことはありますか?
あまりなじみがありませんよね。

「日」と「ユ」が同じ祖の論…。
そのままの意味です。

え?

私達日本人と、あの遠く離れた中東のユダヤ人の祖先が同じ??
いきなり言われても、すぐには信じがたいですよね(?_?)

そもそもなぜこんな説があるのでしょうか?

そこで、日ユ同祖論について調べてましたのでご紹介します。

  1. 日ユ同祖論…日本とユダヤの祖先が同じ???
  2. 日本に残るユダヤの痕跡
  3. 日本の歌に隠されたユダヤのメッセージ
  4. 科学的に見る日ユ同祖論

にわかには信じがたい日ユ同祖論ですが、少し掘り下げてみると意外な事実がたくさんあるんですよ。
読み終わるころには、日ユ同祖論アリかも!と思っているかもしれませんね(^-^)

日ユ同祖論なんてありえない?

まずは日ユ同祖論、つまり、日本とユダヤの祖先が同じであるなんて説がどうして生まれたのかご説明します。

紀元前1021年頃。
日本からはるか遠く離れた中東、パレスチナ地方に古代ユダヤ人の国、イスラエル王国が建国されました。

パレスチナと言えば常に争いが続く地域で、現代も例外ではありませんよね。
この地に興ったこの国も、やはり争いの末に滅びてしまいます。

そこで困ったのが、この国で生活をしていた人々でした。

 

その頃、イスラエル王国では12個の支族が生活をしていました。
この支族のうち10支族が行き場を失い、他の土地へ逃げるように散り散りになるんですね。

その後、彼らの行きついた先はハッキリとは分かっていません。
しかし、その足跡…痕跡は確実に残っていました。

その先々で彼らの文明を伝え残すと言うカタチで。

その痕跡はシルクロードを通り、中国を通過。
さらには日本に辿り着いたのです。

そして極東の島国、日本に定住したユダヤの民は、その後の日本の文明に様々な影響を与えるんですね。
そして、日本の土地で子孫を残し、繁栄していくことになります。

この根拠は後でお伝えしますね。
つまり、我々日本人は、彼らの子孫である可能性がある…。
…というのが、嘘か誠かいわゆる日ユ同祖論です。

ユダヤ人が国を失ったために国外へ逃亡し、世界中に散り散りになったのは有名ですよね。
現代ではパレスチナ問題の原因のひとつとしてもよく耳にします。

しかし、飛行機もなく、航海も今のように安全ではない大昔の話です。
そんな時代に、ユダヤ人たちがもうすでに日本に来ていたなんて驚きとしか言えませんよね(゚д゚)!

まだまだ、すぐには信じられないと思います。

では、そんな日ユ同祖論説がでる根拠って何なのでしょうか?

次は、日ユ同祖論がまことしやかに言われている根拠を見ていきましょう。

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日ユ同祖論の根拠とは?

前項で日ユ同祖論について、簡単にご説明しました。
しかし、ともすればトンデモになってしまいそうなこんな説が何故まことしやかに語られるのでしょうか。

それには、これは本当かもしれないぞと言えるだけの「ユダヤの痕跡」が日本にあるからなんですよ(@_@)
それも、ひとつやふたつではないんです!

その一部をご紹介しましょう。

ユダヤの象徴ダビデの星

六芒星、ダビデの星と言われるマーク。

このマークはまさにユダヤのシンボルなんですね。
現在のイスラエルの国旗にも使用されています。eb455dbbdc7d0b14917f963bdc23858f_sそんなシンボルが、日本の歴史に各所残されている事実があります。
有名なのは、伊勢神宮の灯篭に刻まれていることですね。

伊勢神宮と言えば、日本の神社のトップ。
絶大なパワースポットとしても有名ですよね。

そんな超重要スポットにダビデの星があるんです。

また歴史上の一族、忌部氏(いんべうじ)は六芒星を家紋としていたと言われています。
忌部氏はあまり有名ではありませんが、信長の祖先だったと目されている一族です。

彼らのルーツを探るとまさにドンピシャ(@_@)
ユダヤに繋がると考えられているんですよ。

日本の神道もユダヤ色

神道と言えば、日本独自の宗教です。
国に与えた影響も大きいですよね。

その神道にまでユダヤが色濃く反映されているんです(*_*;
まず、有名なのが日本の神輿とユダヤの秘宝、アークの類似性。

アークとはユダヤの三種の神器を収める、いわば箱です。
このアークの形状が日本のお祭りに欠かせないあの神輿と瓜二つなんですよ。

アークの箱の部分は決して触れないように、2本の棒が箱の下に取り付けられ、担ぐようにして移動したとのことですが、これって日本の神輿とそっくりですよね(@_@)
さらに、移動の際には鐘や太鼓を打ち鳴らしていたそうですから、ますます類似性が高まります。

他にも、日本の神社とユダヤの神殿の造りがそっくりなこと。
両方とも、釘を一本も使わずに造るそうです。

また、日本の神官が着用する衣服について、ユダヤ教の指導者であるラビがこう言ったそうです。
古代イスラエル王国の祭司が着ていた衣服にとても似ている、と。

このように、遠く離れているにもかかわらず、たくさんの類似性があるんですね。

そういえば、先にご紹介した忌部氏は日本の祭祀に携わっていたそうです。
これはますます無視できないのではないでしょうか。

文化・生活習慣にもユダヤがチラリ

私達日本人が何気なく行っている生活習慣や文化行事の数々にもユダヤの影がチラつきます。

日本では年末の年越しの際、家族で寝ずに新年を迎えますよね。
そして年が明けると、「明けましておめでとうございます」と祝います。

この習慣がユダヤにもあり、年越し~新年を祝う行事を過越祭(ペサハ)と言うんですよ。
この過越祭の習慣には、さら共通点があるんです。

日本人はお正月にお餅を食べ、ユダヤ人は種なしのパン・マッツォを食べます。
パンとお餅、違いますよね、うん。

ところでお正月のお餅と言えば、鏡餅ですよね。
丸く平べったくしたお餅を重ねて飾る、あれです。

ユダヤでは、種なしのパンを丸く平べったくし、重ねたものを祭壇の両脇に飾るんですよ。
パンとお餅、違うけどすごく似た共通点です!

私の単純な考えだと、日本のお餅(主食となる米)が中東ではパン(主食となる小麦)だった…と言うことなんだと思います。

そう考えると、鏡餅を飾る習慣は、素材が違うだけで同じですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
さらにこの過越祭は7日間とされており、またまた日本と同じです。

これだけではありません。
日本の三大祭りとしても有名な祇園祭り
あの祇園祭りにもユダヤがチラリしています。
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まず、祇園祭りが行われる7月17日は、ユダヤ人にとって特別な日なんです。

ユダヤ教の経典、旧約聖書に登場するあの有名なノアの方舟伝説で、方舟がアララト山に停まった日なんです。
ユダヤ人にとって、特別な日なわけです。

そんな日に行われる祇園祭りは、中東を思わせるラクダや砂漠、ピラミッドなどの絵柄が多く前掛けに使用されています。
知っている人やユダヤ人が見ると、ここはユダヤか???と思わず目を疑うそうです。

もちろん、神輿はアークにそっくり。

そして極めつけは「祇園(ギオン)」の発音。
ユダヤで7月17日に行われる祭りは、「シオン祭り」なのです。
もう、そっくり共通点だらけですよねΣ(・ω・ノ)ノ!

他にも、まだまだあります。

 

ユダヤ人は、男子が13歳を迎えると成人の儀式をするんですが、これは日本人が昔、「元服式」をしていたのと同じです。
また、生後1ヶ月の赤ん坊が行うお宮参りの習慣がユダヤ人にもあり、これは日本とユダヤにしかないことなんですよ。

このように、生活に密着した文化や習慣にもユダヤが見え隠れしているんですね。

とてもおもしろい反面、何だか少し怖く感じるのは私だけでしょうか(・_・;)
日ユ同祖論、トンデモではない気がしてきませんか??

日本語とヘブライ語の類似点

古代ユダヤ人が使用していたとされるヘブライ語。

そのヘブライ語と日本語が、驚くほど似ているのはご存知でしょうか?
そんな馬鹿なと思いますが、その一例をご紹介しましょう。

※日本語=ヘブライ語(ヘブライ語の意味)

  • ありがとう=アリ・ガド(私にとって幸福です)
  • 肩=カタフ(肩)
  • ワラベ=ワラッベン(子供)
  • 火傷=ヤケド(火傷)
  • 憎む=ニクム(憎む)
  • 辺り=アタリ(辺り)
  • 終わり=アハリ(終わり)
  • 匂い=ニホヒ(匂い)
  • 辱める=ハデカシェム(名を踏みにじる)
  • 帝=ミガドル(高貴なお方)

その他にもまだまだあるんですけど、多いのでこれだけにしておきますね(^_^;)

言葉だけではありません。

ヘブライ文字と日本独自のカタカナが、これまたとても似ている。
ちょっと出来過ぎてる気がしてきます(・_・;)

散り散りになったユダヤ10支族。
彼らの行方は現代でもハッキリと分からないとご紹介しました。

日本は、彼らが辿り着いた候補地のあくまでもひとつなんです。

しかし、どの候補地よりも多くの類似した単語が存在するそうです。
その数、実に3000語以上。

これが偶然と言えるのでしょうか…。

少し列挙しただけでも、こんなにもユダヤとの共通点があるんですね。
探せばもっと見つかると思います(@_@)

他にも、共通点とは違うのですが興味深い説があるんですよ。
次は、そちらについてご紹介します。

日本の歌に隠されたユダヤのメッセージ

前項では日ユ同祖論が唱えられる根拠として、たくさんある共通点の一部をご紹介しました。

身近に根付いているものばかりで、ドキッとさせられますよね(>_<)
ここではそれとは別に、おもしろい説をご紹介します。

みなさんは、昔からある日本の歌で、歌詞の意味が分からないことってありませんでしたか?

私は「かごめかごめ」がそうでした。
歌詞を思い出してみてください。

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?

地域により多少差はあると思いますが、私が住んでいた地域はこんな感じでした。

子供ながらに「?」と思いつつ、特に深く考えもせずにそのまま歌っていました。
今、改めて考えてみても、やっぱり「?」です。(ーー;)

これをヘブライ語で解釈してみると、こうなるんです!( ゚Д゚)

※日本語=ヘブライ語(ヘブライ語の意味)
ヘブライ語の意味だけ抜き取ると、こうなります。

これは…!( ゚Д゚)
ちゃんと意味があるーーーーー!
怖いです…。

しかし、あまり意味が分かりませんよね。
そこで、私なりに解釈してみました。

契約の箱=アークにユダヤの三種の神器が収められているのは、先に少し触れましたよね。
この歌は、その神器を取り出せと言っています。
そして、神器を神譜とも言っています。

アークに収められている神器は、三つ。
十戒石板、マナの壺、アロンの杖です。
この三つのうち、「譜」という漢字的に当てはまりそうなのは十戒石板ですよね。

つまり、アークから十戒石板を取り出せと言っている。
代わりのものを用意したから…、と。

でも、アークは人が触れてはいけない決まりがあり、取り扱えるのはユダヤの支族、レビ族だけでした。
そのレビ族でさえ、扱いに不備があれば容赦なく神から罰せられたと言うのです。

この歌は、いったい誰に向けてメッセージを出しているのでしょう。
それはきっと、やっぱりレビ族にだと思います。
だって、アークはレビ族と共にその行方をくらましたままなんですから。

そして、そのレビ族が日本に流れ着いた説があるんです。
だから、日本の歌にメッセージとして、分かる人には分かるように込めたのではないでしょうか。
以前お伝えした竹内文書がアーク?と少し思っていたりもします。

歌は続きます。

未開の地に水を引き、統治せよ。

これは、どこのことなのでしょうか?

その開拓は、いいことなのか、悪いことなのか分かりませんが、何となく良くない感じがします・・・。
なぜなら、初めにアークから神器を取り出す行為を促しているからです。

これは、神の教えに背く行為ですよね。
代替品まで準備して、まるでそそのかしているように感じます。

日本に流れ着いたレビ族の子孫に、アークから十戒石板を取り出させ、どこか未開の地に水を引いて開拓し統治させる。

これを促しているように思えてなりません。
でもこれって、聖書で明確にダメだって記されていることですよね。

アークは触ってはいけない。
唯一、取り扱いを許されたレビ族でさえミスをすれば厳罰を下された、と。

そんなことを促しているんです。

そう考えると、かごめかごめがすごく怖くなってきてしまいました…。
もちろん、全て私の勝手な推測ですが(>_<)

もしかしたら日本のどこかに眠っているかもしれないアークが、それこそパンドラの箱のように思えてきます。

このように解釈すると、とても怖くなるのですが、確証があるわけではありません。
確かに、偶然とは思えない符号があるのも否定できませんが…。

しかし実は、推測の域を超え、日本人とユダヤ人の関係が科学的に証明されているんです。
次は、その証明についてお話しします。
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科学的に見る日ユ同祖論

ここまで、日本に見られるユダヤとの様々な共通点と、かごめかごめに隠されたヘブライ語の意味をご紹介してきました。

推測とは言え、その数がたくさんあるので偶然とは思えないと私は思います。
そして、ここでは科学的な視点から見た日本人とユダヤ人の関係についてご紹介します。

ちょっと難しい話ですよ。

 

ヒントはY染色体にありました。
Y染色体はAからRまで分類されており、これをY染色体ハプログループと言います。

日本人の大部分が占めるのはこのハプログループのD系統なのですが、同じく大部分がD系統なのはチベット以外にありません。

ご近所の中国や韓国は違うんですね。
何故、飛び越えてチベットなのでしょう。(?_?)

そして、このD系統はYAP+因子と言う特定の塩基配列を持つのですが、このYAP+因子を持つのは近縁であるE系統以外は他にありません。

E系統のY染色体を多く持つのはアフリカ大陸が一番多く、他には中東とイタリア南部に少数あるだけです。

つまり、YAP+因子を持つのは日本人、チベット人、アフリカ人、中東人、イタリア人の一部だけとなります。
中東人とは、ユダヤ人も含まれますよね。

このように日本人とユダヤ人との繋がりがDNAにもあることが証明されたのです。

しかし、この検証は証明としてはかなり弱いんですね。(^_^;)
なぜなら、ユダヤ人が最も多く占めるハプログループはJ系統だからです。

また、D系統とE系統が枝分かれしたのは少なくとも6万年以上前なので、イスラエル王国が滅亡してユダヤの民が散り散りになるよりずっとずっと前のことなのです。

しかししかし、ずーーーーーっとずっと昔でも、少しは繋がりがあったってことですよね。
そんなこと言い出したら、全人類がそうなんですけどね(^_^;)

そんな訳で、科学的には日本人とユダヤ人の関係を明確に示す根拠はないのかと思うのですが…。

まだもうひとつありました!
それは、またしてもY染色体です。

このY染色体の大きさが、日本人とユダヤ人は全く同じであることが分かったのです。
これは、他の民族では見られない現象なんですよ。

しかも古代ユダヤ人の外見は、黒い髪に黒い瞳、肌の色は褐色だったそうです。

そして背も低かったんだとか。
これって、日本人にそっくりですよね。(@_@)

まだまだ未解明な部分も多いですが、科学的な視点からもこれからどんどん解明されていくことに期待ですね(>_<)

さて、ここまで日ユ同祖論が語られる理由について、ご説明してきました。

初めは胡散臭い説に思えましたが、さもありなんと思えるだけの説得力がありますよね。
長くなりましたので、最後に整理しておきましょう。

 

日ユ同祖論~まとめ~

日ユ同祖論と聞いただけだとトンデモナイことのように思えますが、たくさんの共通点があることが分かりました。

科学的にも可能性がまだまだありましたよね。
ここで一度、まとめますね(*^-^*)

日ユ同祖論…日本とユダヤの祖先が同じ???

  • 古代ユダヤ人の国、イスラエル王国の滅亡の際にユダヤ10支族が国外へ逃亡した。
  • 彼らがどこに流れ着いたのかは不明だが、先々に彼らの文明など痕跡が残っていた。
  • 彼らが日本に辿り着いた説がある。

日本に残るユダヤの痕跡

  • ユダヤの象徴であるダビデの星が伊勢神社の灯篭に以前は刻まれていた。
  • 信長の祖先と言われる忌部氏の家紋が六芒星。彼らのルーツはユダヤ人説がある。
  • 日本の神輿とユダヤのアークがそっくり。
  • 日本の神社とユダヤの神殿の造りがそっくり。
  • 日本の神官が着る服が古代イスラエル王国の祭司が着ていた服とそっくり。
  • 年末年始の過ごし方に共通点が多くある。
  • 祇園祭り7/17、ユダヤのシオン祭りも7/17。
  • 祇園祭りで使用される前掛けは、中東の絵柄が多い。
  • 男子が13歳になると、成人の儀式がある(日本は昔、元服式があった)
  • 生後1ヶ月の赤ん坊が行うお宮参りは、日本とユダヤにしかない習慣。
  • 日本語とヘブライ語は発音と意味が同じ言葉がたくさんある。

日本の歌に隠されたユダヤのメッセージ

  • かごめかごめの歌をヘブライ語に直すと、意味のあるメッセージが出来上がる。
  • 意訳すると、日本に流れ着いたレビ族の子孫に、アークから十戒石板を取り出させ、どこか未開の地に水を引いて開拓し統治させようと促しているようにとれる。

科学的に見る日ユ同祖論

  • 日本人の多くはY染色体にYAP+因子を持つ特殊なタイプだった。(ハプログループD系統)
  • 同じくYAP+因子を持つE系統は、中東を含む限られた地域の一部だけである。
  • YAP+因子を持つ系統は、D系統とE系統だけである。
  • 日本人とユダヤ人はY染色体の大きさが同じである。これは他に類を見ない。
  • 古代ユダヤ人の容姿は、黒髪・黒目の褐色の肌で、背も低くて日本人に似ていた。

このように日本とユダヤは、意外や意外、偶然とは思えない共通点がたくさんあるんですね。

それは、まだまだ推測の域を超えないものや、調査段階のものもありますが、一概に否定できるものでもなさそうです。
こうも数多くの事例があると、やっぱり何かしら繋がりがあるのだろうと私は思えてなりません。

自分自身、日本人としてそのルーツを辿りたいと思っています。
でもまさかそれが、ユダヤ人にまで繋がるとは思いもしていませんでした。

あくまでも可能性ですが、遠く離れた中東に日本人の起源があるかもしれないんですよね。(@_@)

壮大過ぎてピンときませんが、解明される日が楽しみです(*^-^*)
それまでは、毎日の事柄に隠されているユダヤの影を探してみるのも一興かもしれません。