先日テレビをつけると【元FBI超能力捜査官】が出演して
未解決の幼児失踪事件、世田谷一家殺害事件などを透視捜査していました。

 

日本の警察が調査した結論と大きく違う部分もありましたが、
果たして真実なのかどうなのか・・。
しかし、実際にこのようなテレビ番組で調査した事が手がかりとなり事件が解決する事もあります。

予言を的中(未来を透視する)させる能力を持つ捜査官もいます。

 

彼らの超能力は本物なのか?
今回はその辺りを検証して行きたいと思います。

 

 

【リモートビューワー第一号】ジョー・マクモニーグル氏

リモートビューワー ジョー・マクモニーグルと聞いてもピンと来ないかも知れませんが、

リモートビューワー=透視能力者の意味です。

 

ジョー・マクモニーグル氏はアメリカVSロシアの冷戦時代にその透視能力で活躍したスパイです。

彼は子供の頃から【危険を察知する能力】に長けており、
1964年にアメリカ陸軍に入隊すると
兵隊として世界各地の戦場で生きるか死ぬかの極限状態を経験して行く事で
その能力が開花しました。

 

そしてその危機回避能力が話題になり、
米軍の上層部から【スターゲイト・プロジェクト】(超能力を軍用する計画)
に招集されることとなります。

 

その後、冷戦終結後も透視能力を使って活躍しました。

 

1979年11月にはイランで発生した【アメリカ大使館人質事件】ではアメリカ大使館の間取りを見ながら透視を行い、
人質の居場所、敷地内に埋められた地雷の場所、見張りの居場所などを正確に言い当てました。

 

軍を退役するまで9年間で4000件の事件を解決に導いたとされています。

 

また、ジョー・マクモニーグル氏は現在だけでなく、過去や未来も透視する事が可能です。

こちらがジョー・マクモニーグル氏です。

超能力による過去、未来の透視

例えば日本の卑弥呼は戦いになると自分で弓をとって戦った事や
最近では、消息不明になったマレーシア航空機がどこに向かったか?なども透視しています。

 

未来に関して言えば、このような予言(未来透視)もしています。

  • 2015年 末までに東京の商業地区にある外国大使館がテロ襲撃を3回以上受ける
  • 2015年 日本の消費税はほぼ倍になる
  • 2016年 小惑星が地球に急接近する
  • 2016年 細胞が進化して、細胞が記憶する能力をもつ

これら以外にもたくさんの予言があります。

衝撃的な内容にビックリしますね。
この予言が当たるかどうか、もうすぐ分かります。

 

彼の実績と周囲の評価から言って
ジョー・マクモニーグル氏が透視能力を持っている事は確実ではないかと思われます。

マクモニーグル氏の予言には意外過ぎてビックリなものもあります。今の内にご確認ください。

超能力は本当にあるか?〜最後に〜

今回は超能力は本当にあるのか?について【アメリカの元FBI超能力捜査官】であり、
【米軍のスターゲイト・プロジェクトの第一号】であるジョー・マクモニーグル氏をご紹介しました。

僕は超能力の存在を認めずにはいられなくなりましたが、いかがだったでしょうか?

 

ちなみにリモート・ビューイング(透視能力)を持ち捜査に貢献しているFBI捜査官は
ジョー・マクモニーグル氏だけではありません。

2013年に亡くなったインゴ・スワン氏もその中の一人でした。

 

彼の場合は体外離脱をして自分から遠くはなれた所にあるモノを
その目で見る事が出来ましたが・・・・・

彼については他の記事で取り上げたいと思います。

【興味深い記事はこちらです】

超能力者になる方法
未解決事件が解決した!信じられない捜査方法とは?