未だ解決されていないいわゆる未解決事件は世界中、日本にもたくさんあります。
3億円強盗事件や森永グリコ事件が有名でしょう。
ですが、あまり知られていない未解決事件も数多くあります。
その最もたる物が、失踪事件です。
そんな未解決だった失踪事件の中から、
今回は信じられないように解決された少女失踪事件をお伝えします。
未解決事件の謎と真相
1979年に千葉県市原市で起きた少女失踪事件はご存知でしょうか?
少女のご家族は少女の失踪後すぐに警察に通報し、警察はすぐに捜査を開始しました。
それだけでなく、地元有志による山狩りま行われたが、結局少女の行方は発見出来ていませんでした。
まるで神隠しのような謎の事件だったのです。
そんな未解決の少女失踪事件がテレビ朝日の番組のなかで解決される事となります。
未解決事件の謎が解決
そのテレビ番組では超能力捜査官ジェラルド・クロワゼット氏を呼び超能力を使って少女の行方を探そうとしたのです。
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※画像はイメージです。実際に失踪した少女の物ではございません。
失踪3日後に来日した超能力捜査官ジェラルド・クロワゼット氏は、
手渡された少女の写真にを参考に透視を行うと・・。
なんと・・少女の行方についてのヒントを語りだしたのです。
「スクラップの車の山が見える。」
「少女は既に水死している。」
そして少女の死体がある場所の特徴を示す地形をスケッチし、
その場所に印を付けました。
次の日、その印のつけられた場所にテレビ朝日取材班が向かってみるとなんとダムの水面に浮かぶ少女の死体を発見したのです。
全てがクロワゼット氏の言った通りに・・。
photo credit: Sengari Dam / 千苅ダム via photopin (license)
これで事件は解決師のですが、超能力なんてあるはずが無いと解決に導いたにもかかわらずクロワゼット氏やテレビ朝日に否定的な意見があったようです。
残念な事ですね。
しかしこのジェラルド・クロワゼット氏とはどのような人物なのでしょうか?
未解決事件の謎とFBI捜査官
ジェラルド・クロワゼット氏はアメリカFBIでも活躍しているオランダ出身の超能力者です。
この方、アメリカ国内、国外で多くの難事件を解決に導いているのです。
クロワゼット氏の透視する様子の動画です。
特にこの事件のような失踪事件に関する的中率は80%以上と言われています。
クロワゼット氏の協力で8割以上が解決するとは、その超能力は本物と言わざるを得ないのではないでしょうか?
FBIの太鼓判もある事ですし。
クロワゼット氏が自身の透視について次のように語っています。
「初めはてんで敷かなかった物が、次第に線になり、次に面になっていき、
だんだんと立体になって見えて来る。」
「打ち上げ花火が広がる様子に似ている。」そうです。
また、普通はモノクロの映像が見えるそうですが、死体が関わって来るとカラーの映像が見えるとも語っています。
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クロワゼット氏の超能力(透視能力)はオランダのユトレヒト大学の
超心理学者、ヴィレム・テンヘフ教授によって研究されたが、
そのメカニズムは分からぬままです。
未解決事件の謎と真相〜まとめ〜
超能力を使った失踪事件の捜査は、実は多くの解決実績があります。
冷戦時代に旧ソ連軍の軍事情報を盗もうとしたアメリカ軍が研究を始めた事がキッカケとなっています。
私は超能力は確実にあると思いますが、
あなたはいかがお考えでしょうか?
※ファティマの予言!10万人が目にした奇跡とは?もご覧ください^^
FBIかぁ・・・なんかすごいねジェラルドさん
ジェラルドさんの超能力は本物ですねきっと。
すごいですよね〜。