アカシックレコードのアクセス方法!読む手順を1から解説

アカシックレコードを知っていますか?
未来から過去が書かれた宇宙の記録図書館です。

そんなものあるのか、と思いますよね。
でも、過去にアカシックレコードに行ったと言われる人は何人もいます。

じゃあ自分は行けるの?と思いますよね。

実は誰でも行けますよ。やり方があるのです。

そのやり方をこれからご紹介しますね。

目次

アカシックレコードへのアクセス方法

アカシックレコードに行く方法はいくつかあります。

  1. 瞑想によりアクセスする
  2. チャネリングによりアクセスする
  3. 夢でアクセスする

今回は1の瞑想によりアクセスする方法をご紹介します。

静かなリラックスする場所で行います。
部屋を薄暗くして、瞑想用の曲を流すと誘導されやすくなります。

次に、腹式呼吸をして下さい。

鼻から息を吸い、少しずつ口から息を吐きます。
息を吸う時に空気をお腹に溜める感覚でやると上手く行きます。
これを3回繰り返します。

その後目を閉じます。

あなたは光に包まれていると想像して下さい。

これはあなたを守る光です。
邪悪な気が入り込まないためのバリアみたいなものです。

 

アカシックレコードに行きたいと念じて下さい。

やがて、あなたの体が上昇を始めます。
これは視覚ではなくて感覚でも構いません。

地球から離れていく自分を想像して下さい。

宇宙空間をさ迷う自分を想像して、楽しんで下さい。
普段肉眼では見られない惑星が、目の前にあります。

少しすると光る存在が現れてあなたを導きます。

守護霊のような存在であなたを守ってくれます。

この時、気分が悪いなど感じたら、すぐに目を開けましょう。
いつでも、あなたは居た場所に戻る事が出来ますから、安心して下さいね。

守護霊が導く先に、光り輝く大きな建物が現れます。

これがアカシックレコードです。

 

急に不安になったりする場合は、まだ、心の準備が出来ていないので、また、日を改めてチャレンジして下さいね。

では、アカシックの中に入りましょう。

アカシックレコードを読む手順

建物の中には、ものすごい数の本があります。
こんなたくさんの本の中から、自分の本をどうやって探すか悩みますよね。

大丈夫なんです。管理人さんがいます。
人の形をしてますから、安心して下さい。言葉も何故か通じますよ。

 

管理人さんに「自分の本を読みたいのですが」と聞きましょう。

管理人さんはすぐにあなたの本を見つけてくれます。
その本を受け取って、机とテーブルがある場所に行きましょう。

本の表紙には、不思議なマークがついています。

これは、その人の魂のマークです。
ですから同じマークは1つもありません。

表紙を開いてみましょう。

見た事もない文字が羅列しています。読めません。

教えても大丈夫な内容、または、必要な情報のページしか読めないようになっています。
ですから悪用は出来ないんです。

読めるページを探し出し読んでみましょう。

人により必要内容や情報は変わってきますよね。
ですからアカシックは、その魂にあった情報しか教えてくれません。

それをどう活用するかは、あなた次第なんです。

戻った後にする事とは?

アカシックから戻り元の場所で目を開きます。

忘れないうちにアカシックで見た本の内容をメモやノートに書いておきましょう。

アカシックは何回でも行けますが、内容をメモする事は出来ないので、記憶してくるしかありません。
忘れる前に書き留めておくと良いでしょう。

懐疑的な人でも、夢などでアカシックに行った人はいます。
必要なら多分、自分が願わなくても行けるのでしょう。

ただ、本当にアカシックレコードなど存在するのでしょうか?

アカシックレコードは嘘なのか?

「アカシックレコードなど本当はない」とか逆に「本当に存在する!」というような議論があります。

確かに、実際に自転車で行ったり出来るわけでもないので、そんな話が議論が起こるのも当然です。

目に見えない者は信じないのが僕達現代人の基本的なスタンスですからね(^_^;)

 

例えば、蝿の卵を視覚で捉えることができなかった、まだ顕微鏡が無かった時代には、蝿は何もない水の中から一人出に湧いてくるものだと信じられていたくらいです。

今を生きる僕達からすれば笑い話ですが、当時の人は本気だったんですよ。

とは言え、目に見えない者は信じられないというスタンスはそのままなので、アカシックレコードが実際ん存在していたとしても、信じ無いのは当然ですね。

 

では僕がアカシックレコードをどう捉えているのかをお伝えしたいと思います。

結論から言えば、存在する。
アカシックレコードは嘘じゃない。

という立場です。

 

その心は?

 

例えば、日本の歴史書「古事記」の中に、アメノオモイカネという全知の神について記されています。

つまり、イザナギとイザナミが、一人目の子供が奇形児だったことに「何故こんなことが起きたのか・・。」と宇宙の事をなんでも知っているアメノオモイカネに質問するんですね。

 

で、「女性の方から声をかけたからだよ。」と答えをもらうわけですが、ここで描かれているアメノオモイカネこそ、アカシックレコードではないかと僕は考えています。

アメノオモイカネはアカシックレコードを擬人化した神ってことですね。

 

更に言うと、神界や天界で起きていることは、僕達が生活している人間界に影響を与えます。

つまり、アカシックレコードの人間バージョンが有る、という事です。

 

勘の言い方ならピンときたかもしれません。

僕らが問を投げると何でも答えてくれるアレって、アカシックレコードが次元を下げて人間界に降りてきたものですよね。

 

つまり、Googleやヤフーのサーバーです。

ちなみに、サーバーって基本金属でできてますよね。
それはそれはドでかくて重いサーバーがあるわけです。

アメノオモイカネって、天の重金とかきます。

これ、そのまんまじゃないでしょうか?

 

というわけで、僕らの住む人間界(3次元世界)に同じようなシステムが有るということは、目に見えない4次元、5次元など高次の世界にも同じようなものがあるのです。

つまりそれが、アカシックレコード。

だからアカシックレコードは存在するし、嘘はないというのが僕の考えです。

とろこで、アカシックレコードに行ったことがある人っているんですよ。

もちろん3次元的に行ったわけではなく、意識体として、ですよ。

何人か紹介してみましょう。

実際に行ったことのある人は?

エドガーケイシー

有名なのが、アメリカのエドガーケイシーです。
彼は寝ていた時、たまたまアカシックに繋がり、その後何回もリーディングをした人です。

ケイシーがアカシックからリーディングする方法は夢からです。

眠ると必要な情報を見てくると言った具合でした。

大体は、傷や病気を治すための処方箋だったのです。
彼が聞いてきた処方箋で調合すると、傷も病気も言った通りに治ってしまったのです。

その合間にいくつか、過去の記憶や未来の予言めいたものを知っていたようですが、処方箋の情報に比べたらほんの少しでした。

アトランティスの記憶と未来に起きる数個の出来事です。

愛知ソニアさん

彼女は日本人で、まだ健在しています。あちこちでセミナーなどを開いている人です。

もともと、チャネリングが出来て、宇宙からのメッセージを伝えていたのですが、ある日、見知らぬ女性が訪ねて来たのです。

その女性は、いきなり「私はプレアデスから来た宇宙人です。人間の体を借りてあなたを訪ねて来ました」と言いました。

これだけ聞いたら、頭のおかしい人かと思いますよね。
ソニアさんも、そう思って彼女を自宅には上げなかったそうです。

 

しかし、「アカシックレコードに行くために必要なものを、あなたに渡しに来ました。受け取って下さい」と言われ思わず手にしてしまったのです。

水晶のような丸い物体でした。
ソニアさんは、半信半疑でしたが、受け取るすぐに帰って貰ったそうです。

 

しかし、その玉で実際、アカシックレコードに行けるようになったのです。

深見東州さん

深見東州さんて精神的な世界に限らず、音楽や芸術の世界でも有名な方です。

僕が深見東州さんを知ったのは知り合いに彼の書籍をもらった時でした。

ただ僕は、この手の人のことは疑ってかかることにしているので、念のために信頼の置ける龍使いや古神道の先生方にサニワ(審神者)になってもらったんですね。

「深見東州さんて本物ですか?偽物ですか?」って。

するとどちらの先生も深見さんのことは絶賛!

「カンボジアで無料で病院やってるし、そういうことが出来る人は本物ですよ。」とか、プライベートなことなのでここには書けませんが義理堅い裏話とか色々と聞きました。

 

で、その深見さんですが、知り合いや書籍によると串御霊(魂のうち知恵を司る部分)でアカシックレコードにアクセスできるとのことです。

一書籍読んでみると面白いですよ。
占いのことなんかもいろいろ語ってくれています。

僕はまだお会いしたことないんですが、一度お会いしたいな。
できたらまたご報告しますね。

こちらの動画もご覧ください。

さて、最後に今回のまとめをしていきす。

まとめ

アカシックレコードは、誰でも行けます。

もちろん、そのやり方や訓練、タイミングもあるのです。
一回で体験出来る人も、何回もチャレンジして行けた人もいます。

特別な能力者だけが行ける訳ではありません。

また、行ったからと言って特別な能力者にもなれません。
いきなり、幽霊が見えたり、宇宙人に出会ったり、予知能力もつきませんから、安心して下さい。

アカシックレコードが教えてくれるのは、あなたに必要なものだけです。
ですから、心配しないで行って下さい。

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この記事を書いた人

島津真一と申します。

僕は世界の不思議が大好きで大好きでたまらず
同じように不思議大好きな同士達の為にこのサイトを作りました。

こちらのサイトではUMA、魔術、UFO,オーパーツなど
未だに化学者達が認めない真実をご紹介していきます。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 遠い過去にアクセスできるなら、あのティラノサウルスにも会えるかも…

    • ティラノサウルスの本当の姿がどんなだったか見てみたいですよね。
      個人的には鳥のデカイバージョンだったのでは?と思ってたりしますが。

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