UFO目撃情報in南米!最新映像付き!

世界各地で目撃されているUFO。

隕石説や自然現象説、あるいは鳥や飛行船などの見間違い説など様々です。

もっぱら目撃情報が集中するのはやはりアメリカ本土が多いわけなのですが。
そのアメリカと陸続きの南米大陸においても頻繁にUFO目撃情報は寄せられています。

それでは、南米を中心としてUFOの目撃談を多方面からみていきましょう。

目次

南米でのUFO目撃談

・2009年12月15日
コロンビアにて UFO集団目撃

 

・2013年11月8日
コロンビア・ペレイラにて 昼間に何十隻ものUFOを集団で目撃

 

・2009年12月15日
アルゼンチン、チリ、ペルーをUFOの集団が横断。数百人が目撃

 

・ペルーのジャングルにUFOの基地が存在?原住民が多くの目撃談を公表

 

・2013年10月
ペルー空軍 UFO調査局を復活
(ペルーは宇宙人が画いた?ナスカの地上絵で有名です)

 

・2015年1月23日
アルゼンチン・フリアスにて火の玉のように発行して移動するUFOを目撃

 

・同じ年の1月4日ブラジルにて
墜落しているようにも見える燃えながら尾を引いている発行物体を目撃

極めつけはメキシコ空軍の発表

・2004年3月5日 メキシコカンペチェ州南部にて
11機のUFOを赤外線カメラで捉える。
うち3機はレーダーにて捕捉。

 

日本人も昔からUFO見ていたようです。

UFO目撃情報を客観的にみてみると

いかがでしょうか?

南米では実に多くのUFO目撃事例が報告されております。
そして南米でのUFOの目撃は大勢の人達が同時刻に目撃しているという現象が実に多いのです。

 

しかし、多くのUFO愛好家の方たちにとって南米でのUFO目撃情報や映像、
画像は信憑性が疑わしいというレッテルを貼るケースが多いというのが現状のようですね。

 

でも本当に南米においてのUFO目撃談が多いのはデマやでっち上げなのでしょうか?
北米よりもさらに広大なあの大陸。
そこでのUFO目撃談に信憑性がないと断定するのには少々、無理があると思えませんか?

 

では、ずっと国土の小さい我が国、日本の目撃談ならば信憑性があるのでしょうか?
本家のアメリカの目撃談だから信用できるのでしょうか?
そしてUFO自体がわざわざ国を選別して飛行しているのでしょうか?

 

そんな不自由な飛び方をUFOがしているようには思えませんよね。
南米各国にもやはり信憑性のある確率でUFOは飛来し普通に目撃されている、と考えた方が理にかなっていると思います。

 

南米での目撃情報の信憑性は?

南米での目撃談に信憑性がないと結論付けるのはいささか急ぎすぎでしょう。

その理由として

  • 同時刻の同じ場所で複数名が目撃していること。
  • 大がかりな10機以上の編成で飛行しているところを目撃されていること。
  • 燃えていたり発光していたりと共通項が多い事
  • 何より広い南米大陸において特長に共通性があるUFOが目撃されていること

などを考え合わせれば南米でのUFO目撃談はあながち信憑性がないというよりもむしろ大いに信用できる情報と言えるのです。

 

メキシコ空軍がUFOの存在を肯定!圧倒的に多い航空機関連からの目撃談

また、南米に限った事ではなく世界各国の民間航空機のパイロットも軍関係のパイロットも現役引退後に実はUFOを目撃したという証言を行っています。

パイロットという職責を考えるとまるっきり嘘を言っているとは思えません。
つまり現役中にそういう発言をしてしまうと精神に異常があるのではないか?という理由で飛行をさせてもらえなくなるリスクをはらんでいるからです。

 

彼らは機を操縦して飛行するのが仕事です。
それを妨げるような発言、言動は厳に戒められるのがその世界の習わしでしょう。

 

よって現役中におけるUFO目撃談が日の目を見る事はほとんどないのです。

 

しかしながらメキシコ空軍がUFOの存在を肯定しました。
今後はより一層UFOへのオープンな情報公開が期待できるのではないでしょうか?

ちなみにこちらはロシアの隕石動画です。

さいごに

いかがだったでしょうか

UFO目撃情報として南米が多い理由として

  • 南米各国の目撃情報
  • 南米の目撃談を客観的に判断
  • 南米の目撃談の信憑性
  • 航空機関連者からの目撃談の説得力

という観点から南米のUFO目撃情報を推察しました。

 

では、UFOは実在しないものなのでしょうか?という疑問にゆきつくと思います。

その事については、私はUFOはちゃんと実在するものとして確信しております。

 

例えば、南米の話ではありませんがアメリカはニューメキシコ州にUFOが落下した事件。
俗にいう「ロズウェル事件」は全米で有名です。

 

私が思うに当時の軍部はこの墜落したUFOの残骸と死体となった宇宙人を回収し研究してきました。
おかげで現在、レーダーに映らない戦闘機として名を馳せた「ステルス戦闘機」を開発する糸口を掴んだのではないかと思っているくらいです。

 

空想話にも程があるとお思いでしょうか?

しかし、科学の発展は模倣できるものがあるからこそ急速に発展するんじゃないでしょうか。

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この記事を書いた人

島津真一と申します。

僕は世界の不思議が大好きで大好きでたまらず
同じように不思議大好きな同士達の為にこのサイトを作りました。

こちらのサイトではUMA、魔術、UFO,オーパーツなど
未だに化学者達が認めない真実をご紹介していきます。

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