今では多くのテレビ番組などを通じて、UFOが存在するのかしないのかという謎について注目されています。
あなたは、UFOと言えばどのようなことを思い出しますか?
今では宇宙人に対する多くの研究が進んでいます。
宇宙人はどこからきたのか、どのような生態なのか…
というより、そもそも宇宙人は存在しているのかm(_ _)m
日本人では、3人に1人が宇宙人の存在を信じていると言われています。
しかし正直「宇宙人なんて存在しない!」と思われている人は多いのではないでしょうか。
それもそのはず。
実際に肉眼で宇宙人を見たという人は正直あまりいないですよね。
なので宇宙人は存在していないと思ってしまいます。
ところが、そんな中である1人の物理学者は宇宙人の存在に対してこのように言いました。
宇宙人は存在する
実は宇宙人の存在を断言した学者がいます。
それはイギリスの物理学者であるスティーブン・ホーキング博士です。
ホーキング博士は、宇宙人の存在に対してこのように言いました。
“今後の地球での生活は、食糧不足や環境破壊によって困難になるだろう。”
また続いて、このように述べています。
“このような状況に陥ると、私たちは地球以外に住むことができる惑星を探そうとする。
しかし同じような考えを持っている宇宙人も存在しているのだ。
なのでもしさまよっている宇宙人が私たちと出会ってしまえば、私たちは宇宙人に侵略されてしまうだろう。”…と。
ちょっと難しいですね^^;
もう少し砕いて説明すると…
「食糧危機や環境破壊に陥った宇宙人が存在する」ということです。
宇宙人が私たちと同じように環境に苦しんでいるということはわかりました。
実は今では、宇宙人の存在に対するとても多くの証拠が存在しているのです!
そこでここからは、宇宙人が存在しているとされているその証拠を見ていきますね。
証拠①ドレイクの方程式
1つ目にあげられる証拠は、ドレイクの方程式です。
これはドレイクと呼ばれる天文学者が考えた方式で、この方程式に数値を当てはめることで宇宙人とコンタクトできる可能性が高くなるというものです。
しかしこのドレイクの方程式、とても複雑なのです^^;
というのも、宇宙人とのコンタクトを導き出すには7つの条件が必要となってきます。
当時は1つ目の条件しか導き出されていませんでした。
それが天体望遠鏡の機能が向上してからは、3つ目の条件まで導き出すことができるようになりました。
この時点でわかってるのは、宇宙の歴史には約1兆もの文明が存在していたということです。
そう考えると、私たちの住む地球が誕生する前から宇宙では様々な文明が存在していたということになりますよね。
そうすれば、その当時の文明上に宇宙人が誕生したと言われるのもおかしくないのではないでしょうか。
地球の存在でさえ大きく見えるのに、文明が1兆も存在していたとすると、この地球でさえちっぽけなものに見えてきますよね^^;
証拠②NASAの発表
そして2つ目に挙げられる証拠。
それはNASAが公開した「火星に宇宙人が存在した」と証言したとされるものです。
NASAと言えば、「宇宙のことならなんでもござれ!」なイメージですよね!
そんなNASAですが、これまでに地球や太陽系などといったものの成り立ちを解明すると公言して、火星にに対する様々な調査をしてきました。
一見、火星について研究しているんだと思われがちな公言ですよね。
というより、NASAが言うと本当に火星について調査していると信じてしまいます(笑)
しかし実際には、NASAは火星ではなく宇宙人について調べているのではないかという噂が立ってきているのです。
ではどのような調査なのかというと、これは宇宙人が持つ高度な知識を収集するための調査であると言われています。
このように、宇宙人に対する研究をしているのではないかと噂されていたたNASA。
実は最近宇宙人を発見したとされるような証拠写真を数枚公開しました。
その写真は火星で撮られた写真で、その中にはなんと「これって火星人!?」とついつい思ってしまうような生命体が写り込んでいたのです!
火星は宇宙人との接触を図るのにとても近い存在と言われています。
そのようなこともあり、NASAは長年火星について研究してきました。
そしてようやく宇宙人が存在しているとされる1つの証拠を発見したということですね。
しかし!
正直この件の詳しいことについてNASAはノーコメントですが。
なのでこの証拠に関しては少し信憑性に欠けています^^;
証拠③エリア51の研究員が内部情報を告白
そして3つ目に挙げられる証拠は、エリア51で研究をしていた研究員が内部情報を告白したということです。
エリア51と言えば、宇宙人のことを研究しているのではないかと言われている空軍基地で有名ですよね。
おそらくあなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
実はこのエリア51での内部情報というのはトップシークレットで、実際に勤務をするには政府の許可が必要なほど。
この時点で相当怪しいですよね。(笑)
しかし、宇宙研究をしていると名乗る人物が、2011年に動画共有サイトでエリア51の内部情報を暴露をしたのです!
初めは言葉だけで説明をしていたのですが、これだけでは納得してもらえないと判断して…。
ついには研究施設内の写真まで公開しちゃったのです!
ただでさえ政府の許可がいるほど厳重に警備されているのにも関わらず、このように内部情報を公開したということはとても多くのオカルト愛好家に影響を与えました。
確かに、実際にエリア51で研究をしている人が証言していると、信じてしまいますよね。
僕だったら前のめりになって話を聞いているでしょう。
しかし、科学者の中では信憑性に欠けるとして、この証拠については相手にされていないとか…。
とは言え、いつも思うのですが何故そこまでして宇宙人に対する情報を隠そうとするのでしょうか^^;
宇宙人が存在する証拠まとめ
今では多くのテレビ番組などで紹介されている宇宙人ですが、これまでに様々な証拠や証言が紹介されました。
記事の補足動画はこちらです。
嬉しくなるコメントください。
質問もどうぞ!
テレビで見るからというのもあるかもしれませんが、正直テレビで見るような証拠や証言だと「へ〜。そうなんだ」レベルで終わってしまいます。
しかし実際にUFOや地球外生命体などの目撃情報があることや、あのNASAでさえも宇宙人の研究を進めているとされていることから考えると、宇宙人が存在しているという可能性は高いと言えますよね。
天文学的に考えた「ドレイクの方程式」や、NASAが発表した火星の写真に写った生命体。
そしてエリア51で研究をしていた人の証言など、今では様々な証拠があります。
ただ、これだけの証拠があってもなお宇宙人の存在に対する謎はまだまだ解明されません。
ホーキング博士は宇宙人の存在を断言していますが、今現在では断言できる証拠が存在していないのが事実です。
実際に断言できるほどの証拠は今後発見されるのでしょうか。
コメント
コメント一覧 (1件)
宇宙人が100%存在する証拠があります。それは1917年のファティマの奇跡です。
そこで通常ではあり得ない現象が起こり、それを何万人もの人が目撃しています。
そのような現象を起こせるのは、神か宇宙人しかいませんが、万物を創造した神
というものが実際にいるとは考えにくく、それに比べれば宇宙人は現実にいる可
能性がはるかに高いので、この現象を起こしたのは宇宙人以外に考えられません。
キリスト教を人間に与えたのも宇宙人で、ずっと地球を観察して時々影響を与えて
きていると考えられます。ファティマの奇跡が現実に起こったことこそが宇宙人が
実際に存在する証拠です。