今日は読者の方から頂いたペルーのUFOの話をご紹介しましょう。
送って生きて頂いたメールを原文通りに載せます。
_____ここから______
“Kさんは私の夫の大学時代の友人で、空手をやっている体育会系の人なのですが、
その人がペルーに旅行してきたと聞いて驚いたら、その目的が「UFOを見るため」だったと言われてよけいに驚きました。
Kさんの友人がすっかりUFOにハマっている人で、
その人が、ペルーに行けば普通にUFOが見られるから見に行こう、とKさんを誘ったのだそうです。

南米(特にペルー)のあたりはUFOの出没エリアとして有名ですが、
実際に現地ではUFOは当たり前のように飛んでいるとのこと。
地元の人も特に珍しがらず、日常としてとらえているのだそうです。
それで、Kさんの友人がペルー人の友達の家に泊めてもらって、
UFOを見て、証拠のビデオを撮影しよう、ということになったのだとか。
Kさんたち2人はバイトをして渡航費をためて、本当にペルーに向かいました。
現地ではペルー人の友達が迎えてくれ、家に泊めてもらえたので、
宿泊費などはかからなかったそうです。
1ヶ月ぐらい滞在していたのですが、
UFOが出るというエリアに行ったり、UFOを見たという人の話を聞いたりしていましたが、
最初の2、3週間は見ることができませんでした。

ところが、ペルー滞在も後半に入り、そろそろ帰国のことを考え始めたころ、
ついにUFOが現れ、目撃したのだそうです。
家の窓からUFOが飛んでいるのをはっきりと見ることに成功したのです。
初めて現れた日からは、毎晩UFOが現れて、かなり近くで見ることもできました。
そして、日本から持って行ったビデオカメラを回して、
そのUFOの飛んでいる姿を撮影することもできたそうです。

ペルー人の友人は、現地の人たちにとっては
UFOはごく普通の日常的にあるもので、
別に驚かないしいつも見ていると言っていたそうです。
軍の飛行機とかそういうものとは違うのかと聞いたのですが、
UFOは飛行機の形をしていないし、丸くて飛び方も飛行機の飛び方とは全然違う
のですぐに区別がつくとのことでした。
最後の1週間は毎日UFOを目撃し、すっかり見慣れたKさんたちでしたが、
滞在期間が終わり、帰国することになったので、
ペルーの友人にお礼を言って、UFOのビデオを持って帰国しました。
ただ、滞在中に肝炎に感染したらしく、
帰国後はしばらく病院に入院しなければならなかったそうです。

Kさんは退院してから、うちに来てその話をしてくれて、
それからUFOが写ったビデオを見せてくれると言いました。
それで夫とそのビデオを見せてもらったのですが、
暗闇の中に光の点が延々と飛行しているようすが写っていただけで、
正直言ってそれが本当にUFO であるのかどうか、
それを見ただけでは判断ができませんでした。
「もっと近くで見ればすぐに分かるんだけど、遠くからしか撮れなかったんだよね。」
と、Kさんは言っていました。
正体不明の光の点が暗闇の中をずっと飛んでいる、というのは分かったのですけれども、
それがUFOなのか飛行機の光なのか、素人目にはちょっと区別がつきません。
Kさんたちがペルーに滞在していた1ヶ月間、病気にもかかったというし、
外国にいるというストレスなどもあって、
もしかしたら、滞在期間の終わりごろには何か暗示にかかったようになって、
幻覚を見てしまったとか、飛行機の光をUFOだと思ってしまったとか、
そういう可能性だってあるとも正直思ったのです。
けれども、Kさんは、
「オレは確かにUFOを見た。近くで見たら本当にすごかった。
あれは絶対に飛行機とか地球上のものではないと思う。
あれをビデオに撮って来られれば必ず分かってもらえたんだけど。」
と主張しました。
わざわざUFOを見ることを目的にペルーまで行ったのだから、
Kさんにとってはまぎれもない現実であったのだと思いました。
私はいまだに半信半疑ですけれども、
やっぱりUFOというものはどこかに存在するのではないかと思っています。”
いかがだったでしょうか?
ペルーではUFOを見るのが珍しくもないとは少し驚きです。
※衝撃映像第一位
宇宙人は本当にいるか?ロズウェル事件から検証してみましょう。
⇒エリア51とロズウェル事件
____UFO関連注目記事____
UFO動画一覧!スゴい映像をまとめて検証!
宇宙人と地球人は古代文明時代から接触していた?
月にある構造物の謎とは?グーグルムーンのオーパーツ
コメント