世界の不思議な現象〜あまり知られていない驚きの真実

テレビや雑誌などで幾度となく流されている、世界の不思議な現象の数々。

それをあなたは、どこか遠い国の出来事のように聞いているのではないですか?
まるで自分とは関係のない物語として。

もし、それがある日、自分の身近で起きたとしたらどうでしょうか?

 

毎日繰り返され、当たり前のように流れていく日常の中に、ふっと突然差し込む光のようにあなたの目の前に現れたらどうでしょう?
あなたはきっと驚き、戸惑うのではないでしょうか。

そして、あなたはなぜそれが自分の身に起きたのか、その意味を知りたくなるのではないでしょうか?

世界では、いえ身近な人たちはどんな不思議の扉を開いているのでしょうか?

目次

世界の不思議な現象

少しネットを見て回れば憑依や心霊写真、夢枕などの心霊体験は多くの方がその体験を語っています。
周りにも霊感があるいう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

既視感(デジャヴ)やドッペルゲンガーなど、いまだ科学では解明されていない現象も多く報告されています。

そんな報告の種類や数の多さは、不思議な出来事はいつだれの身に起きててもおかしくないことだと教えてくれているようです。

 

そんな現象の原因はだれでも知りたいですよね。
そして、それらが何をしめしているのかも。

世界を見渡せば、七不思議なるものが洋の東西を問わず存在しています。

もう何度も繰り返し繰り返し語られている、雪男やネッシー、ペガサスなどのUMA(未確認生物)はおなじみですね。

だからと言ってUMAたちの存在が否定された訳ではありません。
多くの人がそう信じているのではないでしょうか?

 

他にも、地球の中には巨大な空洞が存在しているという、【地球空洞説】。
月も同じ説がありますね。

新約聖書ヨハネの黙示録で世界の終末を告げる音と呼ばれる、空から聞こえる不思議な音、アポカリプティックサウンド

この音は世界各地で報告されています。

みなさんおなじみのオーロラも、なぜそうした現象が起きるかの本来の意味の解明はなされていないといいます。

これらは、地球規模の壮大なものです。
大自然の持つ偉大さが私たちに見せてくれる不思議ですね。

不思議な出来事はそこにいるのが当たり前のような顔をして、私たちのすぐそばや自然の中にいるかのようです。

次はサイトの読者さんから届いたお話をご紹介します。

世界の不思議な話〜読者さんから〜

読者さんから届いた不思議な話

夏の旅行で、ある南の島を訪れたAさんと、Bさんの女性二人。
二人は会社の仲良しで、あちこち一緒に旅行へ行く仲でした。

初めて訪れたその島は第二次世界大中、日本軍が激戦を繰り広げた島でした。

そのことを事前に知っていたAさんは、ビーチで泳ぎたかったBさんをなんとかなだめて戦没者の慰霊へと誘いました。

 

慰霊碑はバカンスを楽しむ人たちのいるビーチからは離れた島の内陸部にありました。
戦時中、日本軍はそこを基地として使用していたと記録にあります。

慰霊碑に到着するとすぐ、真夏の南の島にいるというのにAさんの体はひんやりした空気に包まれまれたそうです。
でも、Bさんはそんな空気は感じていないようでした。

不思議に思いながらも、慰霊碑に花を手向け無事にお参りを済ませたのです。

しかし、慰霊碑からホテルに戻るタクシーに乗るとAさんの左腕を激痛が襲い始めました。
ホテルに戻っても、痛みは治まりません。
痛さのあまり夜も眠れませんでした。

結局その後の予定はすべてキャンセルし、二人は帰国することとなりました。

長時間のフライトの末、成田に降り立ち安堵するAさん。
すると、途端に腕の痛みは消え、体を覆っていたひんやりした空気が消え日本の蒸し暑い夏の空気に包まれました。

 

あの痛みはなんだったのか・・・Aさんは、その後二度とそうした痛みに襲われることはありませんでした。

そしてAさんは思いました。
「もしかしたら、あの旧日本軍基地にはまだあの場所にいて、日本へと帰れていなかった魂がいたのではないか。」と。

「その魂たちは自分の体を借りて、無事日本への帰国を果たしたのではないか。」と。

 

あなたはどうお考えになりますか?

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この記事を書いた人

島津真一と申します。

僕は世界の不思議が大好きで大好きでたまらず
同じように不思議大好きな同士達の為にこのサイトを作りました。

こちらのサイトではUMA、魔術、UFO,オーパーツなど
未だに化学者達が認めない真実をご紹介していきます。

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