世界の終わり

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クリスタルスカルはオーパーツか?全20種類完全バージョン!

インディージョーンズでもテーマになっていたクリスタルスカル。
世界のオーパーツの代表ですね。
映画の中では【クリスタルスカルは宇宙人の頭蓋骨で、世界中に存在する13個のクリスタルスカルが集合すると、人類の真の歴史が分かる】という様な設定でした。

 

実際は13個ではなく、現在確認されているだけで13個以上あるのですがそれは後述します。

インディージョーンズは映画の話なので何でもありなのですが、実はクリスタルスカルは古代マヤ文明との繋がりが囁かれています。
(お伝えするまでもありませんが、実際は宇宙人の頭蓋骨ではないです。)

 

実際に2012年にはマヤの長老達がアメリカでクリスタルスカルのセレモニーを敢行しました。

マヤの長老まで巻き込むクリスタルスカルとは一体なんなのでしょうか?

 

まずはクリスタルスカルにまつわる伝説からお伝えしていきます。

インディージョーンズでどう紹介されていたかはこちらの動画をご覧下さい。

クリスタルスカルのどこがオーパーツなの?

クリスタルスカルがオーパーツたる所以は、現代の技術でも作る事が出来ないからです。

 

1927年、イギリスの探検家フレデリック・アルバート・ミッチェル・ヘッジスと彼の養女のアンナ発見したクリスタルスカル。
場所はユカタン半島の付け根にある古代マヤのルバアントゥン遺跡だったと伝えられています。
※この辺りは真相が曖昧ですが、これも後で詳しくお伝えしますね♪少々お待ちを!

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このクリスタルスカル第一号、発見者のヘッジスの名前をとって【ヘッジス・スカル】と名付けられました。

ヘッジス・スカルの凄い所は

  1. 解剖学的に見てコメカミと頬骨の一部以外はほぼ完璧な人間の頭蓋骨である事
  2. 下顎部分が取り外す事が出来る
  3. 眼孔が独特のプリズム構造を持っていて、人間の運命を見せる事が可能
  4. 前述の通り、現代の科学技術でも製造不可能

の4点にあります。

 

現代の科学技術でも製造不可能なのはなぜなのでしょうか?
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photo credit: londres enero 2012 35 British Museum. Cráneo de cristal via photopin (license)

 

これはヒューレットパッカード社が解析を行って分かった事です。
解析者は「そもそも、こんな物がこの世に存在するわけが無い!」と驚いたと言います。

これについては後で詳しくお伝えするとして、このクリスタルスカルの特徴をさらっと見ておきましょう。

クリスタルスカル(ヘッジス・スカル)の特徴

  • 高さ17cm
  • 幅12.5cm
  • 長さ17.5cm
  • 重さ5kg

その特徴からモンゴロイド系の女性であると考えられています。

マヤ人がモンゴロイドなので、やはりマヤ文明圏の周辺で作られた可能性が高そうですね。

 

では何故ヒューレーットパッカードの解析者が「こんなのこの世にあるはずが無い!」となったのか?
詳しくご説明しましょう。

クリスタルスカル(ヘッジス・スカル)が現代の科学でも製造不可能な理由

クリスタルスカルは、当たり前ですがその材質はクリスタルです。

クリスタルを削って整形した物がクリスタルスカルなんですが、それには通常クリスタルの持つ結晶の自然軸に沿って加工を施します。
そうしないと壊れてしまうからです。

これは現代の我々が持つレーザーなどのハイテク機器などを使ったとしても同じ事で、自然軸に反して加工するとダメなんですね。

 

でもこのクリスタルスカル、なんとクリスタルの自然軸に反して加工され、しかも表面には加工した跡が一切ないのです。
※実は工具を使った跡があった、などと言われる事がありますが、それは歯の部分だけです。
他の部分からも見つかったというのは別のクリスタルスカルと混同してしまっています。
ヘッジス・スカルには工具を使用した跡が歯以外からは一切見つかっていません。

顕微鏡でよ〜く見てみても加工の跡が一切無く、しかもあり得ない方法で製造されているのです。

 

これがクリスタルスカルがオーパーツたる所以なのです。

 

ただ、このクリスタルスカル(ヘッジス・スカル)の出所が怪しくて、本当はオーパーツじゃないのではないか?と言う噂もあるのも事実です。

【疑惑】クリスタルスカルはオーパーツではない?

クリスタルスカル(ヘッジス・スカル)がオーパーツではないと言われる理由、それは以下の理由によります。

  1. 探検の写真の中にクリスタルスカルが映っている物が一枚も無い
  2. 養女アンの写真も無い(恐らく同行していない)
  3. 探検に同行していたトーマス・ガン博士の著書【マヤの歴史】の中にクリスタルスカルは一度も出てこない
  4. ヘッジス自身でさえクリスタルスカルの記録をほとんど残していない
    ※出所を「訳あって言えない。」と言っている

なるほど、これだけ疑惑があったら疑いたくもなる物です。
クリスタルスカルはオーパーツではないと批判する方達の気持ちも分かるという物です。

 

僕の意見を言わせて頂けるなら、恐らくこのクリスタルスカルはマヤの遺跡を探検して発見した物ではないでしょう。
これは1944年にロンドンの美術商シドニー・バーニーから400ポンドで買ったものという噂があります。

この記録はロンドン美術館にも残っていて、クリスタルスカル発見者の養女アンナも否定はしていないというので、恐らくこれが真相だと思います。

 

なのでマヤの遺跡は関係なく、養女アンも探検には参加していないのではないでしょうか?
それならアンが写真に映っていないのも納得です。

クリスタルスカルがマヤの遺跡で発見されていないのなら【マヤの歴史】に書けるはずがありません。
これはマヤと関係ないのですから。

ヘッジス自身が記録をほとんど残していないのも納得ですね。

 

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photo credit: Guatemala-1621 – Temple of the Great Jaguar via photopin (license)

 

ではシドニー・バーニーはこのクリスタルスカルをどこで手に入れたのでしょうか?

バーニーによると、前の持ち主はイギリスのコレクターで、その前はもう分からないとの事で、結局誰が作ったのかは謎のままです。

 

これらの事からクリスタルスカルは偽物だ!オーパーツじゃない!となっている様なんですが・・・

あなたはどう思いますか?

 

出所が不明だからと言って、オーパーツじゃなくなるのでしょうか?
現代の技術でも製造不可能なのに?

そんなはずはありませんよね。

クリスタルスカルの出所が分からなくても、作れない物が実際あるのならオーパーツなのです。

クリスタルスカル(ヘッジス・スカル)は間違いなくオーパーツです。

 

ではクリスタルスカルが13個集まると何が起きるのでしょうか?

クリスタルスカルが13個集まると何が起きる?

マヤの言い伝えによると、クリスタルスカルには太古の英知が秘められています。
その数全部で13個。
(すでに13個以上発見されているのですが・・。)

マスタースカルを中心に、その周囲に12個のクリスタルスカルを配置すると
【真の地球の歴史】【失われた超古代文明の全貌】が明らかにされると言われています。
※ちなみにヘッジス・スカルがマスタースカルです。

 

13個のクリスタルスカルを通してホログラムで浮き上がるようです。
ちょっと信じられない話ですが、現代よりも進んだ技術を持っていた彼らなら、それも可能だったのかもしれませんね。

 

アトランティス大陸に住んでいた人々は現代よりも進んだ科学技術を持っていたと言われていますし、過去に僕たちより進んだ科学技術を持っていた人達が作ったのならあり得るのかもしれません。
(アトランティス人が造ったと言っているわけではありません。)

 

あなたは本当にホログラムが出現すると思いますか?

 

ただ、クリスタルスカルは世界中で既に13個以上発見されています。

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クリスタルスカルは13個ではないのか?

現在の所クリスタルスカルは全部で少なくとも20種類以上確認されています

  1. ヘッジス・スカル
  2. スミソニアン・スカル(呪いのスカル):内部が空洞になっていて1960年頃製造されたと言われています。14kgもあります。所有していたアメリカの弁護士がこのスカルを手に入れてから破産や妻の死、自身の自殺など不幸が相次いだ為にこの名前がつきました。
  3. 57ポンドスカル:その名の通り57ポンド。25kg以上あるスカルです。
  4. パリス・スカル:アステカ遺跡で発見されました。
  5. ヒムラー・スカル:ドイツのバイエルンで発見されました。
  6. マックス・スカル:グアテマラの墓から出土しました。このクリスタルスカルはテレパシーを使う事が出来、スカル自ら「自分はマックスだ。」と言った事からこの名がつきました。
  7. レインボー・スカル
  8. シャ・ナ・ラー・スカル:1959年にメキシコの山の中で発見されたと言われていますが・・大分怪しいです。
  9. ETスカル:ETのような形をしているためこの名がつきました。
  10. コンパッション・スカル:頭頂部に地図の様な物や、更に光の角度によって他にも様々な物まで浮かび上がると言われています。
  11. ローズ・スカル:薔薇水晶でつくられた髑髏で、下顎が取り外せるようになっているのはヘッジススカルに似ています。メキシコで見つかりました。
  12. グリーニー・スカル:ヒーリング効果がある様です。
  13. ソクラテス・スカル:哲学者ソクラテスの名前が由来です。
  14. アメジスト・スカル:紫水晶で作られた髑髏です。現在はどこにあるのか分からなくなってしまいました。
  15. マハサマントマン・スカル:スコットランドにあります。
  16. マドレ・スカル:猿の頭蓋骨にそっくりです。
  17. イカボッド・スカル
  18. ブリティッシュ・スカル:アステカ遺跡で発見されました。宝石の細工で有名なドイツのイーダー・オーバーシュタインで作られたと言われています。
  19. カース・スカル:中が空洞になっているクリスタルスカルです。1996年の調査で、1950年以降に作られた物だと判明しています。
  20. マヤスカル:マヤの神官が書流していた物で、グアテマラで発見されたと言われています。

などなど。

他にも【歪んだスカル】や【ヘルメススカル】などありますが、どれにしてもマヤの言い伝えにある様なクリスタルスカルとは言いがたく、ほとんどが近年作られた偽物だと鑑定されてしまっています。

 

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photo credit: Paracas skull X Ray via photopin (license)

 

ヘッジス・スカルはヘッジス・スカルで、前述のヒューレットパッカードでの調査の後行われた別の調査では、スカルの歯の部分に研磨の跡が見つかったという説もあります。
だからと言って他の部分がどうやって作られたのかは不明(現代の技術でも作れない)のままです。

つまりヘッジス・スカルはオーパーツであると同時に、オーパーツと言える様なクリスタルスカルはヘッジス・スカルしかないのが現実です。

ただ、ヘッジス・スカル以外のクリスタルスカルが全て偽物だったとしても、決してマヤの言い伝えを否定する事にはなりません。

まだ他の12個が見つかっていないだけかも知れませんからね♪
今後どこかで発見されるのを楽しみに待ちたいと思います。

 

クリスタル記事、ずいぶんと長くなってしまいました。

この辺で一旦まとめに入りたいと思います。

クリスタルスカルのまとめ

今回はオーパーツ代表の一つであるヘッジス・スカルやその他のクリスタルスカルについてお伝えして参りました。

お楽しみ頂けましたか?

ヘッジス・スカルの凄い所は

  1. 解剖学的に見てコメカミと頬骨の一部以外はほぼ完璧な人間の頭蓋骨である事
  2. 下顎部分が取り外す事が出来る
  3. 眼孔が独特のプリズム構造を持っていて、人間の運命を見せる事が可能
  4. 前述の通り、現代の科学技術でも製造不可能

の4点でしたよね?

ヘッジス・スカルがオーパーツたる所以は

【製造が現代の技術でも不可能な事】です。
(クリスタルの自然軸に沿って作られていない)

誰が何のために作ったのか?

恐らく古代マヤ人が、【真の世界の歴史】【超古代文明の全貌】を後世に伝える為に作りました。

クリスタルスカルの偽物がたくさん出てきてしまったので、その中にまぎれてヘッジス・スカルまで偽物扱いされてしまう事もありますが、これだけは本物のオーパーツと言えそうです。

オーパーツの浪漫はつきませんね♪

クリスタルスカルについてのご意見などお待ちしております。
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