実は日本にピラミッドがあるのをご存知でしょうか?
1200年前には日本の六甲山に、巨石文明があったことは有名です。
(今のところ一般的には否定されていますが、見たらわかります)
この巨石文明を、カタカムナ文明といいます。
つまり、世界最古の人類は、アフリカでもシュメールでもなく、日本の縄文人だったとも言えます。
ちょっとトンデモ過ぎますか?
ここで重要なのは、僕らが教えられてきた時代の真実より、もっと昔から、この地球上には文明があるということ。
その時の文明の痕跡が、オーパーツなんですね。
そこで今回は、日本の4大オーパーツをご紹介します。
まずは比較的新しい、江戸時代のオーパーツからご紹介しましょう。
<!—Ads1–>
日本の4大オーパーツ
浮世絵の中にスカイツリー
歌川国芳が江戸末期に書かれたとされている浮世絵に、スカイツリーが描かれています。
そして、そのタワーのような物を書いた位置や場所から特定するとスカイツリーの場所とピタリと一致するのです。
こちらの動画をご覧下さい。
その絵が描かれてからスカイツリーが完成するまでの期間は160年以上も後の話。
歌川国芳が未来を見る事が出来たのか、タイムスリップした人間が歌川国芳に教えたのか、真実はわかりませんが、いずれにせよ不思議なお話です。
個人的には、タイムスリップしたわけではなくて、歌川国芳がある意味、未来を見る力があったと思っていますが。
聖徳太子の地球儀
聖徳太子が持っていたとされる、ソフトボールくらいのサイズの地球儀です。
この地球儀にはアメリカやユーラシア大陸が描かれています。
それだけではなく南極大陸やムー大陸までもが描かれているのです。
つまり、まだムー大陸が沈む前、ノアの大洪水の前の人類がつくったものですね。
南極大陸まで描かれているって驚きですよね!
聖徳太子が生きていたのは574年から622年とされているのに対し、南極大陸やムー大陸の存在が発見されたのは1800年代です。
聖徳太子はなぜまだ発見されていない場所までも正確に地球儀にすることができたのでしょうか?
今僕らは7回目の人類をやってうわけですが、6回目の人類のときは、南極は緑の生い茂る土地だったのかもしれませんね。
地軸が今とは違っていたんでしょう。
葦獄山(あしたけやま)
日本のピラミッドではないかと言われている山です。
人口で積み上げたとされている岩の跡などが多く残されています。
今の技術でもこんなに大きな山を綺麗な形に積み上げる事は難しく、オーパーツとされています。
もしこの山がピラミッドなら世界最古のピラミッドとなります。
こちら空撮映像です。
勾玉
お土産などでも有名な「勾玉」ですがこの勾玉もオーパーツとされています。
勾玉全てがオーパーツと言われているわけではなく注目するのは「穴」です。
photo by Akira Obata
勾玉には非常に堅いとされている「ヒスイ石」を使用しています。
このヒスイ石にに穴をあけるのは大変難しく、困難なんです。
一番古いもので〜600年頃に作成されたとされているものがあります。
もちろん電動ドリルなどない時代です、どうやって穴をあけたのでしょうか?
日本のオーパーツ一覧〜まとめ〜
日本だけでもいくつかの不思議なオーパーツが発見されています。
それがどういったものか、誰のために作られた物なのかなど解明されていないものが多くあります。
みなさんも機械があればその不思議を自分の目で見に行ってみてはいかがですか?
コメント
コメント一覧 (4件)
日本人は昔から器用だったってことですね!!わら
どれのことですか?
地球儀とかですか?
勾玉です!
あの穴が高度な技術とは思いもしなかったです!
聖徳太子は陰陽師だって言う説もあるそうです。
陰陽道6世紀ごろ日本にもたらされた陰陽五行説が元になっているそうです。
でも陰陽道で大陸を知ることはどうなのか…聖徳太子は透視能力やアストラル体投射能力でも持っていたのかもしれませんね。
あとアストラル体投射を知らない人のために書くと幽体離脱や体外離脱と同じようなものです。