あなたには関わりたくない人がいるだろうか?
私は高校時代に恐い〜い不良の先輩に数人で囲まれて
ちょっとここでは書けないような事をされた経験がある。
私自身もイキがっていたのでいけなかったが、
流石に数人で囲むのは勘弁して頂きたいと思ったモノだ。
何しろ私はケンカが嫌いなのだから。
「出来ればこいつらが入院でもしてくれたら、会わなくてすむのに・・。」
そこで私は、黒魔術でこいつらをどうにかする方法が無いか?と色々調べてみた。
すると・・・見つかった。
やり方は簡単だ。
ご説明しよう。
ターゲットと関わりをなくす黒魔術
黒魔術のかけ方
必要な物
- ブラックキャンドル
- 針9本
- 相手の写真や髪の毛
具体的な方法
- 日時:土曜日の夜、月が欠けていく時間帯
- 儀式内容
テーブルに全ての道具を置く。
ブラックキャンドルの全体に持っている針を9本全て刺す。
この時、相手にどうしてほしいかを言いながら刺すと効果的だ。
(例えば、「もう自分の事を放っておいて欲しい。」など)
持ってきたターゲットの写真や髪の毛の横でキャンドルを立てて火を灯す。
キャンドルが燃えている間は常にターゲットへの思いを可能な限り駆り立てながら、
相手にどうして欲しいかを唱え続ける。
30回ほど思いを唱えたら
そのままブラックキャンドルの火を消す。
このとき使ったブランクキャンドルやその他の道具は捨てる。
(ゴミ箱に捨ててもらったらOKです。火の始末はしっかりと。)
ただし、実践する前に覚えておきたい事がある。
必ず下の注意事項を守って行って頂きたい。
注意事項
儀式の模様を誰にも見られては行けない。
もしも誰かに見られてしまった場合は、ターゲット魔術がかからない。
鏡は全て伏せておく事。
鏡に自分自身の姿が映ると、あなたに黒魔術がかかってしまう場合がある。
窓にはカーテンをかけておく事をお勧めする。
必ず一人で行う事。
友人同士などで行っては意味が無い。
下手をするとあなたの黒魔術が一緒にいる友人にかかってしまう場合があるので注意しよう。
黒魔術の儀式の最中、もしも何らかの気配を感じたら、それは悪魔である可能性がある。
何か話しかけてきても決して答えてはならない。
何があっても無視だ。
以上の注意事項を必ず守り、安全に黒魔術を使って頂きたい。
最後に
いかがだっただろうか?
黒魔術と言ってもやり方は意外とシンプルな物が多い。
今回お伝えした黒魔術は前回お伝えした鳥のキモを使った物よりはやり方も簡単なものだ。
簡単だからと言って、遊び半分でやってはいけない。
この事だけは約束して欲しい。