世界の終わり

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量子コンピュータは実用化直前?原理とIBMが開発に成功?

現在使用されているコンピュータを古典コンピュータとするならば、画期的な新しいタイプのコンピュータがあるのです。

その名も量子コンピュータといいます。
簡単に言うと今のコンピュータに比べ、非常に早い計算を正確にできるようになるのです。

このコンピュータが実用化することによって、一般人にも何か恩恵はあるのでしょうか?

今回は

  • そもそも実用化は出来るのか?
  • 量子コンピュータの原理は?
  • IBMが開発を?

など詳しく見ていきましょう。

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量子コンピュータ実用化

量子コンピュータの研究にはgoogleなど一般企業もたくさん注目していて、日々研究がなされています。

そりゃぁ、こんな新しい技術、みんな注目しますよね。
みんな計算の答えはできるだけ早く知りたいものです。

 

それでも、この量子コンピュータの世間一般への実用化は、まだまだ先と言われていましたが、近年可能性が見えてきました。

実際に、2011年にカナダの会社がやってのけちゃいました。

 

なんと、世界で初めて、量子コンピュータをアメリカの航空宇宙開発企業(って言ったらだいぶ絞られると思いますが)に販売したんです。

でも、航空宇宙開発企業って世間一般的ではないですし、まだまだ実用化しているとは、言い難いですよね。

 

それに、まだ言語も完全には完成できていない状態で売っちゃったそうです。(^◇^;)

噂ですよ。
本当だとしたらなんということでしょう!

 

そんな状態のものを売る方も売る方ですが、買う方も買う方ですよね。
今後の発展に期待を込めての応援の意味で購入したのかな?

技術的にはまだまだ、問題もたくさん山積みにありそうです。

 

しかし、この売買の事実を見ても、それだけ量子コンピュータが注目されていて、早く実用化に向けての足がかりにしたいという意気込みみたいなものがひしひしと感じ取れます。

とにかく、具体的な実用の時期は今のところ未定なんですね。

世界に誇る技術を持つ日本の研究はどうなっているんでしょうか?

 

日本も量子コンピュータについて、日々研究していますが、実用化に向けてリーダーシップを発揮しているのは、残念ながら間違いなくアメリカです。
近い将来に、製品化もきっとアメリカに先を越されてしまうのでしょうね。。

ちなみに、この量子コンピュータの概念を作りだしたのは、イギリスの天才物理学者デイヴィッド・ドイッチュです。

 

いろいろな国の知識や苦労が合わさって完成しつつあるものなんですね。
とても興味深いです。

ところで、あなたは量子コンピューターについてどの程度ご存知でしょうか?

一般的には、量子力学的な重なり合いによって、従来型古典コンピュータではどうしてもできなかった『二つ以上の計算を並行して行えるコンピュータ』として認識されています。

 

なんだか早く計算できそうなんだということは、わかりましたが。
しかし、量子力学的というのがまだひっかかります。
とりあえずこちらご覧ください。

 

量子力学とは、光や電子などを「粒子」とか、「波」とか、どちらか一方に決めつけるのではなく、両方の機能を利用した学問なんです。

なんだかいとこどりという感じでしょうか。

そしてその量子力学に基づいて計算をするコンピュータは、桁はずれの計算が一瞬にして完成してしまうのです。

 

今でも、スーパーコンピュータと呼ばれている計算に優れているコンピュータがありますが、計算の速さは、量子コンピュータとは比べものにならないものなんだとか・・

 

例えば、スーパーコンピュータが何年もかかって計算する問題があったとしても、量子コンピュータはそんな難解な計算をたった何秒かで行い、答えを導きだしてしまいます。

何年もかかっていたものが、何秒かで答えが導き出せるって早すぎやしませんか??

これを、聞いただけでも能力の差は歴然ですよね。

 

そもそも、量子コンピュータの原理はどういうことなんでしょうか?

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量子コンピュータの原理とは?

先ほど、量子コンピュータとは量子力学的な並行の原理を用いると申しました。
ですがなぜ量子力学を使用すると、計算が早くできるようになるのでしょうか?

 

といいますのも、この「重なり合い」とか、「同時並行」という作業自体が、従来のコンピュータのほぼ全てにおいてできなかったことなんです。

従来のコンピュータは『0』や『1』の信号を使って、計算していたのですが、量子コンピュータは、この信号を、切り替えることなく、同時にたくさんの計算ができるんです。

 

難しいですね(;´∀`)

 

たとえば、確率なんかを計算する際に、入力個数がたくさんあれば、何度も何度もこの数字を掛け合わして答えを導きだしていかないといけなせんよね。

暗算ではなかなか難しく、時間がかかってしょうがないですから、コンピュータの出番となります。

 

ですが実際に答えを導きだそうとするなら、従来のコンピュータではおびただしい回数の計算をしなければならなかったんです。

 

でも、量子コンピュータであれば、その数字の組み合わせなどの異なった計算を同時並行して行うので、実に快速で効率よく計算ができるようになったです。

これはとても画期的なことですね。
てか凄すぎますね(;´∀`)

もはや人間の脳では太刀打ちできません。
ターミネーターの世界になったらホントにやばいですね^^;

 

因数分解なんかも難解ですが、量子コンピュータを使うと、一瞬と言っても過言ではないような少しの時間で問題を解くことができます。

しかし!とにかく、なんとなく、すごいことなんだということはわかりますよね。

Tedでも物理学者の方がプレゼンしてますね〜!

 

でも、これは、私たちの日常にはあまり関係がない気がしますよね?
そんな時IBMが量子コンピュータを発表したんです。

IBMの量子コンピュータとは?

先ほども申しましたように、量子コンピュータの存在は、あまりに世間一般とはかけ離れたものですよね。

正直、日常生活で、そんな複雑な計算をすることもなく、量子コンピュータなんて必要ないですからね。

 

私たちはもっと、ネットサーフィンや、メール機能などがうまく使えるようになることを希望していますよね。

それに、量子コンピュータは複雑すぎて、一般の人ではもし仮に、量子コンピュータが必要だとしても、なかなか使いこなせないでしょう。

しかし、IBMが公表した量子コンピュータは、『誰でも使える』ことをモットーにしたものだったんです。
と言っても、やはりまだまだ一般ユーザーが必要なものとは思えないですけども・・^^;

 

それでも、『誰でも使える』をモットーにしているだけあって、世界中からインターネットを通じて、だれでもIBMの量子コンピュータにアクセスできるというのは、とても画期的なことではあります。

IBMは、この量子コンピュータの公開によって、研究者が思いもしないような、一般ユーザーの使い方、学び方を通して、問題点などが浮かび上がってきたら良いな、研究の材料にしたいと考えているようです。

 

一部の人だけが使えるようなコンピュータでしたら、開発に携わった人たちも、あまり浮かばれないですもんね。
いいものならば、できるだけたくさんの人に使ってもらいたいと思うのが、普通ですよね。

それに一般ユーザーの視点に立って量子コンピュータを見つめ直してみたら、今後、意外な便利な使い方やアイデアなどが浮かんでくるかもしれません。

さすが、IBMです!

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それでは最後に今回の内容をおさらいしておきましょう。

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量子コンピュータの実用化~まとめ~

今日は、量子コンピュータについて、詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

  • 量子コンピュータは従来の古典コンピュータとは全く違うもので、難解な計算を効率よくするために開発されたものであること。
  • 量子コンピュータの原理は、量子力学的な重なりの原理を用いていること。
  • 量子コンピュータの世間一般への実用化にはまだまだ問題点も多く、時期は未定であるが、あと一歩というところまできているということ。

でした。

量子コンピュータの世界からの期待度は測り知れません。
量子コンピュータはこれから、世を便利にするものとしてもっともっと進化を遂げるかもしれません。

計算は早いに越したことはありませんが、もっともっと量子コンピュータの別の使い方にも俄然期待がかかるというものです。

 

これからこの量子コンピュータの出現により、私たちの日常生活にどのように影響していくのか、未来がとても楽しみです。

ちなみに、量子コンピュータをわかりやすく説明していただけるコメント大歓迎です!
お待ちしてます!

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