ニュートンの予言内容!2060年地球滅亡の信憑性とは?
先日、久しぶりに会った友人が夕食をおごってくれました。 初めてのことだったので宝くじでも当たったのかと聞いてみたら、 「ニュートンが、地球は2060年に滅亡するって言ってるらしい!だから貯金もやめて遊ぶ金に使うぞ!」 ……なにそれ!? と思い急いで帰って調べてみると、万有引力を発見したあのニ...
先日、久しぶりに会った友人が夕食をおごってくれました。 初めてのことだったので宝くじでも当たったのかと聞いてみたら、 「ニュートンが、地球は2060年に滅亡するって言ってるらしい!だから貯金もやめて遊ぶ金に使うぞ!」 ……なにそれ!? と思い急いで帰って調べてみると、万有引力を発見したあのニ...
ホピ族とはアメリカインディアンの部族で、1万年以上前から9つの予言をを口伝してきました。 9つのうちの8つは既に現実となったもので、最後の1つが実現するときこの世界は終わると言われています。 そんな ホピ族の予言とは? 世界が終わろうとしている時に現れる人類の救世主「白い兄」とは誰か? 地球の裏側で見つかった共通点とは...
今私たちが住んでいる地球という惑星には、たくさんの謎が潜んでいます。 またその謎も大胆で、最近では“火星に人が住める”などと言ったことで、世間を賑わせていることが話題となっていますよね。 あなたも一度は、このように長い年月を経てもなお解明されない惑星や銀河についての謎というものに、興味を持ったことがあるのではないでしょ...
予言者といえばノストラダムスが有名ですが、日本でもかつて予言者と呼ばれた人物がいたことをご存知でしょうか? その人の名前は出口王仁三郎(でぐち おにざぶろう)。 神道信仰主義が叫ばれた明治時代の中、自らの教えを立ち上げ、政府から弾圧を受けても負けじと自身の宗教を存続させた人物です。 でもこの出口王仁三郎、ただの宣教家で...
“2050年までには世界が滅びている” “あと2034年に火山が爆発する”など…。 これまでにあなたは「本当に!?怖すぎるんだけど」と思うような予言を耳にしてきたことでしょう。 ところで…。 あなたは予言を信じる・信じないのどちら派でしょうか? 予言といえば、あなたも知っているであろう聖徳太子が有名ですよね。 しかし実...
富士山はいつ噴火してもおかしくないという言葉をよく聞きます。 東海大地震と同じようにいつ起こるのか、日本国民はヒヤヒヤしながらも日々を過ごしていますが… しかしたくさんの人がそのように予言しているのにも関わらず、現在もまだ富士山は噴火していません。 このまま当たらないことを願いたいですが、今日...
悪魔の数字ってご存知ですか? キリスト教の新約聖書の聖典の中にヨハネの黙示録というのがあるのですが、その中に示されているものなんです。 これまで悪魔の数字(獣の数字)は666とされてきました。 しかし、ちょっと前にエジプトにあるオクシリンコス遺跡で発見されたヨハネの黙示録の紙片が分析されて、この分析結果により実は616...
最初にお伝えしたいのですが、僕は従順なキリスト教徒でもないですが、アンチキリストでもありません。 今回の記事は客観的な第三者という立場から意見させて頂くことをお断りしておきます。 では本題に入りましょう。 早速ですが、ヨハネの黙示録は預言書の類としての扱いを受けています。 (”預言”は偉い人からのお告げを伝える、”予言...
最近、多いのが様々な予言です。 結構信憑性が高そうだと、ついつい信じてしまいそうになりますよね。 しかし、中にはそれはないやろーーーー!ってモノもありますよね(^_^;) そもそも、予言なんてモノが胡散臭い! 実績のある予言が知りたい!! そう思ったことってありませんか? そこで、今回はこれまでに的中した予言を厳選して...
この記事は2018年9月4日に追記しています。 追記は最後に 〜〜〜〜〜〜 2018年はいよいよ、禁断の預言書『死海文書(しかいもんじょ)』が記す2人の救世主が現れる年。 『アロンの救世主』と『イスラエルの救世主』です。 彼らが中東問題を解決に導くとされています。 また、富士山噴火予言、恒例の巨大地震予言も 2018年...