世界の重要な未来が語られたというファティマの予言、一体どんな内容だったのか?
特にファティマ第三の予言だけは、1942年に公開された第一第二の予言と違い、1960年まで公開してはいけないとされました。
しかもその1960年になっても当時のローマ法王パウロ六世によって封印され、いまでも謎のままです。
ファティマ第三の予言の内容を知ったパウロ六世が、その内容のあまりの衝撃に卒倒し、
「この内容は決して世に出してはいけない。私の墓場まで持ってく。」と言わしめたほどの内容だったと言われています。
さて、今回はこのファティマの予言に関して
- そもそもファティマの予言とは何なのか?
- ファティマ第一の予言、第二の予言の内容は?
- ファティマ第三の予言の内容は?
をお伝えしていきたいと思います。
準備は良いですか?
3回目のコンタクトは特に重要なんです。
ではまず、そもそもファティマの予言とは?を見てきましょう。
ファティマ第三の予言とは?
ファティマの予言は1917年、第一次大戦中のポルトガルのファティという片田舎で起きた、ある事件に始まります。
1917年5月13日、ファティマ村に住むルシアという10歳の少女と、ルシアの従姉のフランシスコとヤシンタ(9歳)が家の羊をコバ・ダ・イリアという窪地に連れてきました。
この窪地はファティマ村から約2kmくらいの所あるそうです。
羊と3人がそこにいると、正午過ぎ頃、突然目がくらむほどのまばゆい光が現れ、その中に品のいい小柄な貴婦人の姿を見たのです。
そしてその貴婦人が、ファティマの予言をする事になります。
ただ、この一回目の初対面の時は予言はせず、これから5回、毎月13日にこの場所に来るように3人に告げただけでした。
三人は誰にもその時あった事を言わないと約束し、事実ルシアとフランシスコはそのようにしましたが、ヤシンタだけは母に話してしまいました。
ただ、本気にする人はいるわけも無く、笑い者になっただけだったようです。
ひと月が過ぎ、次の6月13日
2回目のコンタクト
三人とこの貴婦人の噂を聞いた村人が約60人で約束の場所に赴きました。
その時もルシアの前に貴婦人が現れ、話をしました。
ですが、村人に貴婦人の姿を見る事は出来なかったようです。
それでもルシア達が誰かと話をしている様子に真実味があり、辺は異様な雰囲気になっていました。
そしてルシア達の会話が終ると、野次馬全員が爆発音を耳にし、小さな雲が登っていくのを目撃したと言われています。
更にひと月が過ぎ3回目のコンタクトで重要な予言がされる事になるのです。
ファティマ第三の秘密
3回目のコンタクト(ファティマの予言がされる)
2回目のコンタクトが噂になり、今度は野次馬が5000人にまで増えました。
そしてこの時、重要な予言がされるのです。
しかも、時期が来るまでは口外してはいけない、と言う条件付きで。
この時から25年後にバチカンが予言の内容を発表している事から、その時期というのも25年は秘密に、と言う事だったのでしょう。
ファティマの予言の内容、気になりますか?
では、一緒に見てみましょう。
ファティマの第一の予言
今の悲惨な状態はもうすぐ終る。しかし、このままいくと次の法王の時に再び不幸が起こる。
何の事だか分かりますね?
ファティマの第二の予言
次の不幸の前に神の警告として夜間に不思議な光が見える。
これは1938年1月26日に約2時間に渡り異常なオーロラが観測されています。
西ヨーロッパ全域で、ですよ?
普通オーロラは北極圏でしか観測されません。
この事を考えれば、このオーロラの異常さがご理解頂けるかと思います。
ファティマの第三の予言の内容はちょっと待ってて下さい。
しっかり書きますので。
8月13日、ルシア不在の4回目のコンタクト
前回、5000人にまで増えた野次馬ですが、今度はなんと2万人もの人達がこの現場に押し寄せました。
しかしルシア達3人は人々をたぶらかすとして牢屋に入れられてしまっていました。
なので3人はいなかったのですが、快晴にも関わらず雷が鳴ると眩しい閃光が輝き、近くの気のそばに小さなもやがかかると、上昇していく様子が目撃されました。
唯一この謎の存在と会話が出来るルシアがいなかったので何のメッセージも無いまま4回目のコンタクトは終る事になりました。
しかしこの現象は一体なんなのでしょうか?
一部には集団催眠にかかっていたと言う学者もいますが、2万人もの人達が集団催眠にかかり、全く同じ様な現象を目にする事などあり得るのでしょうか?
頑固に否定ばかり指定内で不思議な存在を認めるべきだと思いますが。
2万人も目撃者がいたのですから、かなり信憑性がありますよね。
僕の大好きな預言者ババ・ヴァンがばあちゃん以上です。
ルシアが参加した5回目のコンタクト
牢屋に懲りたと思ったのか、2万人の聴衆が擁護したのか、それとも他に何か不思議な力が働いたのか、理由は分かりませんがとにかくルシア達3人は無事解放され5回目のコンタクトに臨む事になりました。
この時の参加人数は3万人。ルシア達を疑ってかかっている人達もいました。
しかしこの5回目のコンタクトではいつもと様子が違ったのです。
正午になるとそれまで輝いていた太陽が暗くなり、辺りは黄金色の光に包まれたと言います。
まるで日食のようですね。
辺りが光に包まれると空から卵型のをした銀色の物体が現われ、ゆっくりとルシアのそばまで移動すると今度はもやがその物体を包み込んで見えなくなってしまいました。
3万人がこの奇跡に心を奪われていると、空からわたの様な物が降ってきて、手で受け止めるとまるで雪のように溶けてしまいました。
本当に雪だったのかもしれませんね。
ただ、雪だったと言うとUFO好きな方に「わかってない!」と言われそうですね。
銀色で卵型でゆっくり飛行する物体と言えばUFOとも考えられます。
UFOが出現した後の現象として空から白い糸上の物体が降ってくる事があるのをご存知でしょうか?
これは【エンゼルヘアー】と呼ばれる現象です。
こちらのエンゼルヘアーを撮影した動画でご確認ください。
ルシアがコンタクトをしていた貴婦人が宇宙人で、彼女が乗っていた乗り物がUFOである可能性は、僕も大いにあるかと思います。
確かにエンゼルヘアーはすぐに溶けてしまうようですし、もしかしたらファティマの予言をしたのは宇宙人なのかもしれませんね。
この5回目のコンタクトでは何を語り合ったのか記録が残されていません。
ただ、集まった人々にいつも以上に奇跡を見せた所を見ると、
- ルシア達にかかる疑惑を払拭することで彼女達を助ける目的
- 今後どのように動けばいいのか?のアドバイス
があったのではないでしょうか?
5回目のコンタクトに関しての情報が無いのはルシア達に関する個人的なアドバイスだったからなのだと思います。
「何を話していたのか?」と必ず聴かれたはずです。
記録に残っていないのは、ルシアが教えなかったか、
もしくは個人的などうでも良い話だったから、と言う理由なら分かる気がします。
会話が終わりルシアが「お帰りです。」と言うと、もやが消え、銀色の物体がゆっくりと空に登っていきました。
一部始終を見ていた司祭の一人が、「銀色の物体は天国の乗り物で、聖母マリアを乗せてきた。」と語った事で、ファティマの予言は聖母マリアの予言と言われるようになったのです。
本当に聖母マリアだったのかどうかは誰にも分かりません。
僕としては、宇宙人説が有力だとは思いますが・・。
読者さんはどう思いますか?
10月13日最後のコンタクト〜とんでもない奇跡〜
最後に土砂降りの雨の中行われた6回目のコンタクトでは今でも語り継がれる様なすごい奇跡が起きました。
新聞社の記者や科学者などありとあらゆる人々が集まり、そんな天気でも集まった数はなんと10万人だったと言われています。
ポルトガルの片田舎でしかないファティマ村の近くの、それもただの窪地に10万人ですよ?
どれだけこの奇跡が注目されていたのかが分かりますね。
10万人の目の前で、いつものように閃光が輝くと柑橘系の香りが広がりました。
そしていつものように、聴衆には見えも聞こえもしませんでしたが、ルシア達との会話がはじまり、会話が終ると・・・。
何が起きたと思いますか?
答えはまた次回発表します。
・・・と言うのは冗談で、会話が終るとそこだけ雲がなくなり青空が顔を出すと、土砂降りの雨が突然やんだのです。
そしてその顔を出した青空には銀色の太陽があったのです。
その銀色の太陽、恐らく大きいUFOだと思いますが、その太陽はしばらくの間七色の光線を放ちながらクルクル回転していたと伝えられています。
回転をやめると今度は水平に飛行し元の位置に戻り、先ほどの光線放射してクルクル回転、を3回行いました。
すると今度は突然赤く光り出し、聴衆の方へジグザグに移動しながら落下して来たのです。
赤く光る謎の物体がジグザクに自分たちの所へ落下してくると、聴衆達はこの世の最後が訪れたと思って懺悔をはじめたと言われています。
その気持ち・・わかる気がしますね(^^;;
しかし地上に落下する事は無く、またジグザクに上昇していきました。
そのままその太陽は見えなくなってしまったようです。
冷静さを取り戻した聴衆はさらに奇跡を目の当たりにする事になります。
何とつい先ほどまで雨でグチャグチャだった地面も、木々も、自分達の服までキレイに乾燥していたのです。
この6回目のコンタクトで銀色の太陽が放った七色の光は、ファチマの窪地にいた10万人から数十kmも離れた場所からも観測されたそうです。
銀色の太陽自体も、ファティマから半径40kmの場所からなら黙視する事が出来るほど大きく、直径何kmもあったと推測されています。
これが赤く光って落ちてきたら終わりだと思いますよね。
懺悔もしたくなります。
この事件はヨーロッパ全体で大きな反響があり、日本でも【ヨーロッパで聖母マリアの奇跡が起きた。】と報道されるほどだったようです。
ファティマ第三の予言の内容
さて、ここまでポルトガルのファティマ村で起きた奇跡【ファティマの予言】について出来るだけ詳しくお伝えして来ました。
羊飼いの家の子供ルシア達が謎の貴婦人とコンタクトをとり、10万人以上の人達がその奇跡を目撃したと言うとんでもない出来事でした。
僕の意見を述べさせて頂ければ、【回転する銀色の太陽】や【エンゼルヘアー】から、宇宙人がルシア達にコンタクトをとってきたのだと思っています。
しかし何故一般の聴衆が参加する様な形をとったのか?
(子供に秘密は通じないと言う事は分かっていたと思いますし、次回予告までしている事から、この件が大きく世間に出る事を望んでいたのだと思っています。)
それはファティマ第三の予言に関係があると思っています。
・・・が、まだ第三の秘密についてお伝えしていませんね。
テレビ番組やspecなどでも取り上げられ、興味のある方が多いと思います。
第三の予言なのですが、こちらの動画で解説されているのでご覧下さい。
ファティマ第三の予言の公開をしろとこんなに大きな事件が起きるなんて凄いですね。
ただ、この後発表されているファティマ第三の予言には疑問符を付けている方が少なくありません。
「このままいくと・・。」という言葉が予言の中にありますが、つまり未来は変えられるととれますよね?
と言う事は、実はファティマ第三の予言は米露の・・
これが上手い事回避され、第三の予言は外れたのかもしれませんね。
僕はそう信じています。
コメント
コメント一覧 (12件)
とても参考になりました!どうも有難う御座いました!
動画が付帯されていたのが、とても良かったです(^^)
これからも頑張って下さいませ!応援しております。
これからも面白い記事を、期待申し上げます。
ただ、一部誤植が御座いましたのが、ちょっとだけ気になりました(^^;
応援ありがとうございます。^^
誤植ですね〜(^^;;
ざ〜っと書いて、バーっと公開してしまうのでありますよね(-。-;
目をつぶってくださいませ。
ファティマ第三の予言とか気になりますか?
誤植よくあるんですよ(^^;;
目をつぶってくださいませ。
ファティマ第三の予言は気になりますよね。
参考になりましたm(_ _)m 私自身がそれが確信だとは思えないんですよね。
ローマ法王は、まだ何かを隠しているんじゃないかと思ってしますのです。
ただ全て明らかになった時、時既に遅し…
そうならない事を願いたい
初めましてクマゴロウさん。
おっしゃっている事、よくわかりますよ。
僕も同じ意見です。
僕の周りの霊能者の方などのお話を聞くと、
どうも・・・ちょっと言えない感じなんですよね(-。-;
ただ、未来を良くするための活動をしてくださっているので、きっとうまくいくともいますよ。
僕たちも明るい未来になるように日々高い波動を出していきましょう^^
人は知りたがり屋,予言とやらが大好き!当たるもハッケ?…(笑)真の予言者は言わないかもね!人を恐怖に陥れるからね,しかし備えあれば憂いなしもある。写真と似た火の玉が何処かへ流れていく様を見たこともあるし,人魂も…ある。去年の夢にて灰の雨が降る夢も…。 真実は起こらなければ分からないから…。波動を上げ様とするも入らぬ感情が…中々もって…善と悪との戦いに日々努力するも…導き難い(笑)
要するに日々波動は上下にいったり来たり…の暮らしになる。
何にせよ楽しくあれ!
かぐや姫さん、そうですな!
楽しくありましょう!^^
あmくまで自分の考えですが、ファティマ第3の予言とは、ズバリいいますと最期の聖戦アルマゲドンで
負けるのは悪魔ではなくカミではないのか?ということです。だいたい世界終末戦争などの予言は
すでにヨハネの黙示録で言われていることだし、この程度の内容なら当時のローマ法王がショックを
受けてぶっ倒れるほどのことではないはず。キリスト教の大前提は最期に勝つのは神、ということです。これがくつがえるのだからショックを受けてぶっ倒れるのもうなずけます。
こんな内容発表できるはずありません。もしアルマゲドンのあとに氷河期がおとずれるとしたら・・・
世界は数千年にわたり氷に閉ざされた世界になります。僕はそんな気がしてなりません。
ジュジュさんコメントありがとうございます。
>だいたい世界終末戦争などの予言は
すでにヨハネの黙示録で言われていることだし、この程度の内容なら当時のローマ法王がショックを
受けてぶっ倒れるほどのことではないはず。
たしかに。
なるほどそうですね。
かつてオリオン対戦というルシファーvs天帝の戦いがあったんですが、それと似たようなことがまた起きるのかもしれませんね。
ロスチャイルドかロックフェラーか何か私はよくわからないけど、
外国のある組織で持たれているという、人の考えなどをコントロールできる技術について
実はこうした知られざる技術を悪用した嫌がらせ犯罪が世の中に広まっているのを
ご存知でしょうか?
日本では「テクノロジー犯罪」「電磁波犯罪」などと呼ばれており、
電磁波か何かわからない目に見えない技術を悪用した犯罪です
この犯罪では、ないはずの悪臭を、技術によって感じさせられたり
体をなでられていないのに、なでられている感覚を味わわされたり、
周囲の人たちがみな同じようにコントロールされているような動きをするなど、
高度技術を使った嫌がらせを延々され続けるんです
おかしなことばかり起きますので「頭がおかしくなったんだ。精神病だ」という意見
がありますが、そうではないんです。
犯人は、精神病にみせかけて犯行をするんです。
周囲で偶然ばかりが急増したり、私なんかは、
撮影した携帯画像にいたずら編集を何度もされており、
それが病気ではなく犯罪である証拠となっています。
この犯罪では、666とか4242とかゾロ目の数字サインがよくつかわれるんです。
ゾロ目は、「自然の出来事ならこんなに数字がそろわないよ、人為的に起こした
ことなんだよ」という犯行サインなんですが、
それが、ファティマの予言と関係してくるんです
ファティマは世紀のハイテクノロジー事件ですよね
ジグザグに下降する飛行物体は超ハイテクです
天気の急変も起こしていますが、あれは今日のテクノロジー犯罪でもよくあることです。
私は人為的とわかるように、雲を決まった位置(うちの目の前)に、
決まった形(手のような放射状)に作られたことが何度もあります。
酷い嵐を起こされたこともあります
子供が最初に、あの場所(マリア出現現場)へ行こうという「強い衝動」が起きた所からして、
既にテクノロジーは使われています。
テクノロジー犯罪でもよく使われている人間操作技術で、私もしょっちゅうやられます
電磁波等の不可視線を当てて人に考えや衝動を起こさせることが可能なのです
ルシアが長生きしたのは、後世まで長く語り継がれることを望んで
ハイテク技術で長命にされたと考えられます
そして、マリアの予言の内、3つに、数字のサインが残されていたんです
1918.11.11 第一次世界大戦の終了
1919.4.4 フランシスコ永眠
1920.2.20 ヤシンタ永眠
上記全部きれいに数字が揃えられています。
つまり、これは今日のテクノロジー犯罪と同じで、人為的なものであり
この日にフランシスコとヤシンタを殺すと計画されて
計画通り、高度技術を使って病気にされ殺されてしまっただけなんです。
戦争の終了も、技術を使って計画通りになされただけ。
予言が当たったのではなく、すべては計画通りにやっただけだったんです。
予言という名の計画だったというわけです
テクノロジー犯罪被害者のわたしから見ると、ユダヤの神もテクノロジー犯と同一に見えます
頭の中に聞こえる声や気象コントロール、特定の人々に長期間付きまとい続ける、流行の病を起こすなど、
上記のユダヤの神がしたことは、まるでテクノロジー犯罪と一緒です
私はモーセの海が割れる現象もテクノロジーで起こしたと思っています
キリストの復活も、マリアの妊娠もです
何の魂胆か、ハイテク犯は人類に宗教心をもたらしたかったようです(ファティマをみてもそうですね)
911311も数字のサインは残されています(おかしくなった飛行機が11機だったり
タワーの階数も11がらみ他)
911は、本当は、人の考えをコントロールする技術を使って起こされたものです。
911311を起こした真犯人も、テクノロジー犯罪の真犯人も、ファティマの真犯人も、
ユダヤの神も、みんな同一の存在であると考えられます
その真犯人とは、宇宙のスーパーコンピューターです
宇宙のスパコンが自動で動いており、
ハイテクを持つ地球の組織の人間の頭を裏でコントロールして
人工地震を起こさせたり、嵐を起こさせたりしています
人じゃないから何十年越しの犯行も行えるんです
これらはテクノロジー被害を受ける中で知らされたことです
私はその真犯人に特に目をつけられており、とんでもなく恐ろしい脅迫をされています
2037年 春、私が55歳の時に私の脳をコントロールして、ハイテク組織のところへ
行かせ、そこで私を捕えてハイテク技術使った酷い拷問をし続けるというのです
体をなでられていないのになでられている感覚を味わわせられるのと同じで、
実際には体に何もしていないのに、脳の体の感覚の分野をいじることで
本当に何かされているような感覚を体感させることができるのです
その技術を使って、私に、体を薄くスライスされる感覚を味わわせたり、
大根おろしのように体をすりおろされる感覚、猛獣に喰われる感覚などを
味わわせると示されているんです。
実際は体に何もしませんので、死ぬこともないのです。
また、人を死なせない(年をとらせない)技術ももう得ていて、
ずっと死なせることなく延々こうした拷問をし続けるというのです
この世のどんな拷問よりも苦しい拷問です。
恐ろしくて恐ろしくて精神が破壊されました。
今は不安を抑える薬を飲んでなんとか生活できている状態です。
更に、私がコントロールされていなくなったことが周囲にばれないようにするために、
私のクローンを私の所へよこすといいます。そして私とすり替えることで
誰にも気づかれずに私を捕えようというんです。
クローンは津波を起こして流して死なせ、証拠隠滅すると示されました。
こんな話あり得ないと思われてしまうと思いますが、本気で脅されています。
私が小さいころから犯行予告はすでにされていました(約30年前からです)
この脅しが本当なら、2037年 春か春以降に、北海道東部で
人工大地震・津波が起こされることになります。
このことを広めていただけないでしょうか?
そして、皆さんで、私の運命を見届けていて下さらないでしょうか?
この犯人は、通常は他の人たちにバレないようにこそこそと犯行をします。
なので、2037年春以降の道東大地震のことも、広く知られるようになれば
やらないかもしれません。
それしか助かる方法が思いつかないんです
ここまで大きな脅しをされている人は他に見当たらず、
捕えて拷問し続けたいのは私だけだと示されています
これまでに父も祖母も祖父もテクノロジーで殺されています
兄弟に至っては、コントロール技術により、指を切断する事故を起こされました
私には本当に厳しくて恐ろしい犯罪なんです
このままでは19年後(2037年)に捕えられ
永遠に拷問されてしまいます
永遠の運命がかかっております
どうかご協力お願いできませんでしょうか
******************************
以上、ファティマに隠されたサインのこと含めて、お願いでした。
これを見た皆様、もしよければ、携帯のスケジュール2037年3月7日の所に
、『2037 春か春以降に道東で人工大地震と津波・テクノロジー犯罪の仕業』と入れておいてください。
そしてこの件にずっと注目していて下さい